2012年3月26日月曜日

『広島版 みんなのうたを作りたい〜!season2』放送のお知らせ

学科主任の三宅です。

先日このブログでお伝えしていた『広島版 みんなのうたを作りたい〜!season2』で完成したミュージックビデオがテレビ放映されます。

メディア情報文化学科の映像制作に関心を持っている学生(1年次生から4年次生まで8名)が集まり、NHK-FM広島放送局が制作する地域番組「ぶち☆なま」の企画『広島版 みんなのうたを作りたい〜!season2』に参加いたしました。

福山市を拠点に活動するバンド「SiSi」の『君の小さな掌に」にメディア情報文化学科の学生が映像を付けたものです。

16日にSiSiのみなさんを招き、ぶちなまのメンバーと試写会を行いました。 その様子は、3月23日の番組で紹介されました。

学生たちにとっては、かなり厳しいハードルの高い課題でしたが、SiSiのメンバーからは、『自分たちが伝えたいことが映像になっていて、感動しました』とのコメントを頂きました。 学生たちは、楽曲を提供してくれたメンバーからの暖かい評価を胸に、これからの大学での活動にいっそうがんばることを力強く宣言してくれました。

3月28日(水)の夜7時50分からNHK教育テレビ(Eテレ)にて地上波放送が行われます。

アニメーションあり、実写あり、バーチャルスタジオを使った映像ありで、多様な映像技法を使い、音楽の持つメッセージを伝える工夫を行なっております。ぜひご覧ください。

「ぶち☆なま」のブログにも、これまでの経緯が掲載されています。



 (メディア情報文化学科 教授・学科主任 三宅正太郎)

2012年3月21日水曜日

「ひろしまメディア文化研究会」に登壇しました(杉本講師)

講師の杉本です。

2012年3月17日、「ひろしまメディア文化研究会」に登壇しました。

ひろしまメディア文化研究会

広島アートプロジェクト」の今井みはるさん(広島市立大学芸術学部)と地域とアート、メディア表現について、それぞれの活動を報告し、参加者の方と議論しました。

「アートプロジェクト」とは、2000年代以降とくに盛んになった、地域の施設やアートスペース、公共空間で展開される芸術活動のことです。こうした各地の活動の規模はさまざまで、内容も一様ではありません。アーティストや芸術系大学、NPO、地域団体などが主催し、目的も市民レベルの芸術振興や地域振興などとかなりの幅があります。興味深いことは、従来の文化行政や美術観を覆すようなアートプロジェクトによって、専門家としてのアーティストの社会的役割や、持続的な文化活動の運営手法など、新たな課題が浮かびあがっていることです。

わたしは広島に来て2年経ちましたが、「広島アートプロジェクト」といった県内の活動について、知らないことばかりで大変勉強になりました。わたし自身の情報感度を反省しつつも、各地で実践されている文化的な活動が、残念ながら地域の人びとにうまく伝わっていない面もありそうです。

この日の研究会には、大阪や鹿児島からも参加者が集まりました。また、広島県内の6大学の教員が集まるという貴重な機会にもなりました。研究会の様子は、3月18日付の朝日新聞広島面に記事が掲載されました。研究会を企画した広島経済大学の土屋祐子さん、お集まりいただいたみなさんありがとうございました。
ひろしまメディア文化研究会
第6回公開研究会「地域でアートを開く、メディア表現を育む」

■登壇者
杉本達應さん(福山大学人間文化学部メディア情報文化学科)
今井みはるさん(広島市立大学芸術学部現代表現領域)
司会:土屋祐子(広島経済大学)、コメント:匹田篤(広島大学)

■日 時:2012年3月17日(土)14時00分~16時00分
■会 場:広島経済大学立町キャンパス
広島市中区立町2-25 IG石田学園ビル
※広島電鉄「立町」電停から徒歩1分
■主催:ひろしまメディア文化研究会
■参加費:500円(お茶菓子代・資料代)
■事前登録:不要
■問い合わせ:mchic.info@gmail.com
(メディア情報文化学科 講師 杉本達應)

卒業式

この春、メディア情報文化学科の2期生が卒業します。
2011年3月20日、福山大学学位記授与式(卒業式)が行われました。

大学会館で挙行された全学の卒業式では、学長から学科総代に学位記が授与されました。

その後は、学科の教室でメディア情報文化学科で学位記の授与を行いました。

撮影スタジオで、卒業生全員で記念撮影です。
卒業生のみなさん、これからの社会での活躍を期待しています。
ご卒業おめでとうございます!

2012年3月16日金曜日

「高校生のための映画館」ワークショップ(飯田講師)


講師の飯田です。3月24日(土)に、『エンディングノート』砂田麻美監督を交えた座談会に参加します。公募で集まった高校生が座談会を進行するというワークショップ。今から楽しみです。

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「高校生のための映画館@尾道」
   ~高校生と学ぶ映画教室(座談会ワークショップ)~

・開催日:
    2012年3月24日(土)9:30~13:00(会場/シネマ尾道)

・タイムスケジュール:  
    9:30 高校生による開会宣言       
    10:00 映画鑑賞「エンディングノート」
    11:30 高校生進行による座談会開始
    13:00 座談会終了・閉会宣言

・参加対象:
    尾道市内または界隈の高校に通う現役高校生(定員20名)

・上映作品:
   「エンディングノート」(監督:砂田麻美、製作:是枝裕和)
    2011/日本/90分/ビターズ・エンド

・後援:
    尾道市、尾道市教育委員会、尾道市文化協会、
    尾道ケーブルテレビ、尾道エフエム放送

・主催:
    文化庁(平成23年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業)
    一般社団法人コミュニティシネマセンター
    NPO法人シネマ尾道

2012年3月9日金曜日

東京研修旅行(4日目)

講師の杉本です。

東京研修旅行の最終日は、株式会社サン・アドを訪れました。サン・アドは、サントリー宣伝部出身の方々が設立した老舗の広告制作会社です。同社が制作したCMやポスターは、多くの人がきっと目にしているはずです。ここでは、同社顧問で福山大学客員教授の藤森先生に、CM制作業務の流れや仕事内容を説明していただき、オフィスを案内していただきました。

現在のCM制作の現場は、キャンペーンの内容や出演タレントさんの名前など、事前にもれては困る情報が多く、情報管理が厳しくなっているそうです。広告制作中は、たとえ同じ制作会社の社員であっても、知ることができない情報もあるそうです。そのため、同社オフィスの扉は厳重にロックされていました。ふだん分け入ることのできない職場の中までご案内いただき、ありがとうございました。

東京研修旅行はこれで終了です。短い期間に多くの場所を巡ったので、あっという間の4日間でした。メディア関連業界の現場の雰囲気を感じることができるよい機会になりました。

(メディア情報文化学科 講師 杉本達應)

2012年3月8日木曜日

東京研修旅行(3日目)

講師の杉本です。

東京研修旅行の3日目になりました。午前は、株式会社メディア・ゲート・ジャパンにお邪魔しました。同社の創業メンバーのお一人で取締役の栗原さんに、職場を案内していただきました。この企業は、官公庁系の会議やイベントのインターネット中継から、スポーツ・イベントや演劇などのDVD制作・販売まで幅広い映像ソフトを製作しています。ここでは、放送局のような大企業ではできない、低コストで小回りの利いた映像制作の工夫をみることができました。また、多様なキャリアをもつスタッフのみなさんをご紹介いただきました。お忙しいなかお時間をいただき、ありがとうございました。

この日の午後は、自由研究活動の時間です。参加学生はそれぞれ、あらかじめ下調べしておいた興味のある場所へ向かっていきました。

(メディア情報文化学科 講師 杉本達應)

2012年3月7日水曜日

東京研修旅行(2日目)

講師の杉本です。

東京研修旅行2日目は、午前、NHK放送センターを訪れました。科学教育番組「サイエンスZERO」を担当されている科学・環境番組部チーフ・プロデューサーの青木さんに、局内のスタジオと副調整室、編集室をご案内いただきました。その後、NHK番組のテーマパーク「NHKスタジオパーク」を見学しました。

午後は、「ニコニコ動画」などのサービスを運営している株式会社ドワンゴに行きました。ニコニコ事業本部の芝尾さん、新村さん、大朝さんの3人に、それぞれの就職の経緯や現在の仕事内容を紹介していただき、各部署のオフィスを案内していただきました。職場の見学前にNDA(機密保持契約)にサインしましたので、くわしい中身は残念ながらお伝えできません。具体的な就職活動のアドバイスもいただきました。

本日も、それぞれの職場でお忙しいところ貴重な時間をさいて、学生の見学を受け入れていただき感謝いたします。

この日の見学先の組み合わせは、結果的に、日本最大の放送局と、人気の動画共有・生放送サービスという新旧のメディアを、同じ日に見比べることになりました。参加学生たちは、それぞれの職場で働いている人たちのふるまいや組織文化の違いを敏感に感じとったようで、貴重な機会になりました。

その後、夕方、客員教授の藤森先生とともに、国内唯一の広告ミュージアム「アド・ミュージアム東京」に行き展示を鑑賞しました。企画展示の「第51回消費者のためになった広告コンクール展」には、震災後の情報提供を企業広告としておこなった事例がたくさんありました。会場で、なんと展示員の方が、熱心にメモをとっていた学生に、素敵な自筆イラストつきの封筒(中身は、これまでの企画展示のフライヤー)をプレゼントしてくださったそうです。ありがとうございました。


(メディア情報文化学科 講師 杉本達應)

2012年3月6日火曜日

東京研修旅行(1日目)

講師の杉本です。

メディア情報文化学科では、メディア関連企業の職場などを見学する研修旅行を実施しています。この春は東京に行っています。その模様をこのブログで紹介していきます。

初日は、午後から本学の客員教授でサン・アドの顧問である藤森益弘先生と、映画製作やCM制作などをおこなっている株式会社東北新社を訪ねました。ここでは、インタラクティブデザイン部長チーフプロデューサーの松岡芳弘さんに、Web広告の現状や今後の方向性について実例をまじえたお話をうかがいました。お忙しいなか貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。


(メディア情報文化学科 講師 杉本達應)