2012年6月5日火曜日

ブログを移転します

ご覧いただいているみなさんへ。

この「メディア情報文化学科のブログ」は、開設約1年がたちました。これまで、82件の投稿に4万件を超えるページビューを記録しています。ありがとうございました。

さて、このたびこのブログを、新しいサイトに移転しました。こちらのブログの記録は残しておきますが、新しい投稿は、移転先のブログでご確認ください。ひきつづきよろしくお願いいたします。

メディア情報文化学科のブログ
http://www.fukuyama-media.jp/blog/

2012年5月21日月曜日

鞆の津ミュージアム開館記念CMをメディアの4年生が制作しました日記

助教の阿部純です。
少し前の話になってしまうのですが、このGWにメディア情報文化学科4年生の松岡くんと橋本くんがタッグを組みまして、鞆の浦に新しくできる美術館の開館記念CMを制作しました!
編集まで終わりましたので、今日はその制作秘話を。


鞆の津ミュージアムは、鞆の町中の蔵を改造してつくった美術館で、アート作品と聞いて思い浮かべるようなものとは一風変わった、「超個人的発想から生まれた不思議な表現の芸術作品」が展示される世界的に見ても稀な美術館です。これを読んでも何のこっちゃと思いますので、ぜひとも実際に足を運んで目で確かめてもらえればと思います。開館記念のイベントでは、著名な方々がお話をしにいらっしゃるとのこと!




こちらが開館目前の鞆の津ミュージアム。となりのカフェはまだ工事中でした。
ミュージアムのキュレーター櫛野さんから「おもしろいCMをつくってほしい!」とのご依頼をいただきまして、杉本先生、松岡くん、橋本くんとともに4月から鞆の浦に何度も通いながら、絵コンテ会議やロケハンを続けてきました。1回目の撮影は雨に悩まされましたが、2回目の5月5日こどもの日、晴れて撮影の日をむかえました。



こちらが、今回のCMの監督・制作の松岡くん。鞆の浦をよく知る松岡くんが、てきぱきと撮影手順を指示していきます。(私はマイク持ち・・・)




右が主演の橋本くん。撮影したものをその場で見返して、撮りこぼしがないかなど一緒に確認していきます。



「鯛網」でにぎわう仙酔島にも行きました。
この日は日差しもさんさんで暑かったですね・・・。松岡くんはその場で帽子をご購入。
重いカメラバックを交互に持ち合いながら、暗くならないうちに撮らないとということで撮影場所に急ぎます。




海岸沿いを走り・・・




山の中を駆けずり・・・




公園では小学生の男の子たちの目線を集めつつ、




ひたすら走る橋本くんをカメラで捕える松岡くん。二人の意気は本当にぴったりでした。
夏先取りの日焼けもしましたが、鞆の浦を走り尽くした半日でした。


そして、櫛野さんご家族や町ゆく方々にも応援いただきながら、できあがったCMはこちらです!
http://www.youtube.com/watch?v=Y4Y0WRqmu1o&feature=related

鞆の津ミュージアムの不思議な魅力が伝わりますでしょうか・・・?!






2012年5月16日水曜日

5月15日岡山放送見学に行ってきました

助教の阿部純です。
前期に開講されている「マスメディア論」の特別授業ということで、岡山放送見学に行ってまいりました。

「マスメディア論」では、岡山放送の方々に広報や編成、報道などその時々のテーマに合わせて授業をしていただいています。講義の後に、受講生と一緒にテレビ番組の作られ方を追体験するようなワークショップとディスカッションを行い、私たちの日常とともにある「テレビ」のメディア体制のありようについて考えながら学んでいく授業となっています。

昨日5月15日は、生放送の現場を見せていただけるということで、大学からスクールバスにて岡山放送に行ってきました。



あいにくの天気でしたが、大学から1時間半ほどバスに揺られて、岡山放送に到着しました。



ひとりひとりの名前の入った入館証をもらい、少しずつ緊張が・・・。
このファイルの中にあります、「エブリのうち」という朝の情報番組を見学します。



スタジオに入る前に岡山放送の方々から、番組についての説明と生放送を見学するうえでの注意事項(携帯電話の電源は切っていますか?お手洗いは今のうちに行っておいてくださいなどなど)を受けます。私も慌てて携帯電話の電源を切りました。



この後、2つのグループに分かれて、スタジオとサブスタジオとにおじゃまして、生放送の時間を共有してきました。生放送中はもちろんカメラ撮影もできませんでしたので、生放送終了後のスタジオ風景を下記に。「くしゃみがでそうになったらどうすれば・・・」「咳が・・・」と、いつもより小さな音にも神経を使わなければならない状況に緊張しつつも、無事に生放送は終了。長年の経験とチームワークとに支えられた阿吽の呼吸の番組進行にただただ感服し、テレビは時間のメディアと言われるゆえんが実感としてよくわかりました。



こちらはサブスタジオ。音声や画質の補正、映像を出すタイミングなど、臨機応変に対応されている様子に、(私がしても仕方ないのに)ハラハラしながら見学させていただきました。



こちらはスタジオです。メインの場所と、お料理用の場所、天気予報の場所と中継と、4つの場所を行きかうようにして番組がつくられていました。



このカメラはお料理の手元を映すのに活躍していました。下のモニターで、スタジオの出演者が中継カメラの映す様子を確認します。






番組見学終了後、MCの上岡さん神谷さん、そしてプロデューサーの方にお話を聴く時間を設けていただきました。生放送中は小さな声一つ出せない状況だったので、
「あの人はあそこで何をしていたのか」
「今日のように時間がおしてしまい、台本の原稿と異なることが要求される時に、どのように対応しているのか」
「話すときにどういうことに気を付けているのか」
「現在だと、インターネットからの反響も多いと思うが、それらにはどう対応しているのか」
などなど、30分強学生たちからの質問に答えていただきました。


質疑応答の後には、岡山放送の社員食堂の定食をいただきながら、お昼のニュースや「笑っていいとも」を見ていましたが、先ほど見て聞いてきたような多くの人が関わる番組作りが、いままさにこの裏側で行われているのだなということを思いました。これからのテレビの見方が変わってきそうです。




岡山放送のみなさま、お忙しいところお時間を割いていただき、本当にありがとうございました。
帰りのバスの中でわいてきた質問たちは、また授業の時にお伺いしたいと思います。

2012年4月25日水曜日

合宿オリエンテーション感想文

講師の渡辺です。

何となくいまさら感満載ですが、4月の5,6日に新入生合宿オリエンテーションがありました。メディア情報文化学科は尾道ふれあいの里に行きました。
(外観の写真、撮ってくるの忘れた、、(´・ω・`) )
学生リーダーを中心に色々なイベントを行い、非常に盛り上がりました。

お菓子争奪ビンゴ大会



心理学科プレゼンツピアサポート
履修指導&感想文作成

参加した新入生に感想文を書いてもらったのですが、優秀作品には
・学科ブログ掲載権
・粗品
をプレゼントすると伝えたところ、皆さん非常に熱心に取り組んでくれました。今回この報告が遅くなったのも、あまりにすばらしい感想文ばかりで優秀賞の選定が困難だったからなのです。(ちょっと嘘だけど)

厳正なる審査の結果、優秀賞は佐藤大輔君に決まりました。おめでとうございます。\(^o^)/
それでは佐藤君の感想文をどうぞ。


私は5,6日と合宿に参加し、様々な体験をしました。
合宿前日には、まだ入学して2日しか経っていないこともあり、「友人が出来るのか」「楽しくやっていけるか」等、不安が沢山ありました。しかし、いざ合宿が始まってみると、自己紹介ゲームやビンゴゲーム等、同じ学科の人達と仲良くなれるようなイベントがあったので最初にあった不安はすぐになくなり、友達ができました。

その時できた友人と食事へ行ったり、部屋で話したりして、さらに打ち解けることができました。やはりこれからの大学生活、友人がいた方が楽しく、充実した日々を送れると思うし、なにより私自身友達が欲しいという気持ちがあったので、合宿という行事を通して同じ学科の人とふれあえたのはとてもよかったと思います。

恥ずかしながらまだ名前と顔が一致しない人や、名前すら知らない人がわずかですがいます。でもこれからの学校生活や行事で話せるようになれたらいいし、今回仲良くなれた人とは更に仲良くなれたらいいと思います。

教養ゼミで1年生と雑誌を読む会

はじめまして。
今年度よりメディア情報文化学科の助教となりました、阿部純と申します。
私自身の研究テーマについては、追い追いご紹介することとしまして、
今日は1年生とのゼミの話を。



ただいま、鋭意研究室制作中、かつ書籍や雑誌を毎日せっせか運んでいるところなのですが、今日は1年生のみなさんと私が集めてきた雑誌を読みつつ、雑誌文化について話す時間を設けました。
完全に論壇誌やカルチャー系の雑誌に偏っておりますが・・・。

いわゆる商業誌だけではなく、ミニコミやジンといった一般流通にのらない小さなメディアも紹介し、


「もし私がこういうことを書かないでいたら、ほかの誰かも書きはしないだろうから」
(アリスン・ピープマイヤー著 野中モモ訳 『ガール・ジン 「フェミニズムする」少女たちの参加型メディア』 太田出版 2011)


メディアをつくることの根底にあるこの思いが、これらの大小さまざまなメディアを通して少しでも伝わればよいなと思います。



雑誌読みの1年生のみなさんの様子。

いろいろな形態の雑誌を見てもらいましたが、一番盛り上がっていたのは思いもがけず、↓の雑誌でした。「フリースタイルなお別れざっし」である、その名も「葬」というミニコミです。



私の研究対象である、お墓のことはもちろんのこと、葬式でのマナーだったり火葬場のことなど、「お別れ」にまつわるあれこれが書かれている雑誌です。1年生のみなさんは、中身以上にこの手作り感あふれるデザインに興味津々だった様子。


これから何日かかるかわからないですが、私がおもしろいと思う雑誌や本など次々と研究室に運び込む予定ですので、どうぞ読みに来てくださいね。







2012年4月21日土曜日

パソコンが新しくなりました!!

講師Wです。 
 
昨日の記事で田中教授が書かれていましたが今年度よりメディア情報文化学科のパソコンが新しくなりました。\(^o^)/
非常に快適です。
 CPUがXeonE31235 3.2GHz,メモリ8G,chipsetがC206、、、C206ってなんだろう。聞いたことないですね。調べてみたらXeonをサポートするやつみたいです。CPUに入ってるグラフィックチップがHD P3000。これもXeon独特のようですね。Xeonは一般向きではないので良くわからないです。

スペックについてこれ以上書いても、おそらく多くの人には興味も何もない話なのでやめときます。

アプリケーションも最新になりました。Microsoft Office 2010、Adobeの制作系ソフトもCS5.5。BlenderやOpenOfficeなどのフリーソフトも導入しました。僕が演習で使うソフトも新しくなってます。ただ、昨年まで使ってたのとあまりに違いすぎて全然わからない( ̄□ ̄;)!! 

 
ところで昨年パソコンが新しくなることが決まってから、なぜか旧パソコンの故障率が
格段に上がったんですよ。それまでも不調は不調だったのですがなんかもう尋常じゃない壊れっぷりでした。
 
 
「先生、パソコンがおかしいです。画面が変です。直してください」
「せんせー、パソコンがおかしい。直してー」
「パソコンがおかしい」
 
 
 ・・・・・こっちがおかしくなりそうでした、、、(-_-;)

お役御免になる旧パソコンさんとしては、、
「ふう、ようやく新しいのが入ってくるか。やっと隠居できるよ」
とか
「今まで頑張ってきたのに...新しいのが入ってきたら捨てられるの?(´・ω・`)」
という感じだったのでしょうか。


とりあえず学生さんは快適になったパソコンで勉強頑張ってください!
僕はWindows7はさっぱり分からないので細かいことは聞かないでください!

            

2012年4月20日金曜日

メモ帳とブラウザ


教授の田中です。私がメディア情報文化学科ブログに投稿したのは去年の9月に1件のみ。前回は事務的に台風の影響によるオープンキャンパスの延期をお知らせしただけですから、今回が初登場ともいえます。今後は授業の様子を紹介するなどを書いていく予定です。よろしくお願いします。

写真は月曜1時限眼の「コンピュータ言語」の授業風景です。PC室がリニューアルされました。授業としては、リニューアル後の授業第一号でした。



レイアウトを変えて広くなったということとPCが新しいということで、学生たちは喜びを感じつつ、第1回目の授業を受講していました。授業科目名の「コンピュータ言語」から想像すると難しそうで学生から敬遠されそうですが、部屋の大きさに対して丁度よい(?)受講者数でした。受講理由や受講動機は「Webページに何か動きをつけたい」とか、「ちょっとしたゲームを作ってみたい」とか、「Webページの使い勝手を良くしたい」とか、「就職のときに、なんとなく役に立ちそう」というように様々なようです。



この授業で使うソフトウェアは「メモ帳とブラウザ(Internet Explore)」です。最近のパソコンであれば、これらに似ているソフトウェアはほぼ必ず同梱されています。このようなソフトウェアを使う理由は"十分に時間をかけて学んで欲しい"ということです。このPC室だけでなく、学内の多くのPC室でこの授業の予習・復習・課題制作はできるということになります。家でも予習・復習・課題制作ができるかもしれません。
「○○○したい」という履修登録の動機を忘れず、頑張っていきましょう。


メディア情報文化学科 学科長 田中

2012年4月9日月曜日

桜の写真を撮りませんか

福山大学のキャンパスの桜が開花しました。気温も暖かくなって、今週はお花見日和ですね。

桜の模様は、福山大学さくら情報 や 心理学科のTwitter で見ることができます。

ところで、学長室ブログに「福山大学の桜」ミニフォトコンテストのお知らせがありました。写真をメールで応募するだけで、最優秀作品には賞品が贈られるとか。応募対象は、学内の教職員と学生限定のようです。

このブログを読んでいる学生諸君、チャンスですよ! 桜の写真を撮って、ぜひミニフォトコンテストに応募してください!

2012年4月5日木曜日

春の嵐と桜の枝


講師のウチガイトです。

4月3日、台風並みの突風が列島を襲いました。
もちろん福山も。

そのせいでしょう。
もうすぐ花が開くという状況の桜の枝が折れて道ばたに落ちていました。
せっかくなので拾ってきて研究室に飾ることに。

年度当初のバタバタした気分の中、
少しばかりほっこりする部屋になりました。

2012年4月4日水曜日

ニューフェイス

4月になりました。新年度です。メディア情報文化学科では、いくつかのニューフェイスを迎えましたので、お知らせします。

ニューフェイスその1は、新入生です。
2012年4月3日、福山大学入学式がおこなわれました。この日は、全国的に記録的な暴風が吹き荒れ、嵐のなかの入学式となりました。キャンパスの桜並木は、今年は残念ながらまだつぼみの状態でした。交通機関もみだれていましたが、みなさん無事帰宅できたでしょうか。

入学式では、学長から入学生代表に入学許可書が授与されました。

新入生の記念撮影は、例年屋外でおこないますが、今年は強風のため大学会館のホールでおこないました。新入生と教員、新入生合宿で一緒になる在学生も来ています。


ニューフェイスその2は、新任教員です。
この春、ブログでも活躍していた飯田豊先生が異動されました。とはいえ今年度も、飯田先生は福山大学の非常勤講師としていらっしゃいます。そして、後任の新しい教員をお迎えしました。新任教員から、そのうち、このブログに投稿があるかもしれません。

ニューフェイスその3は、パソコンです。
19号館5階のパソコン室のパソコンが、全台リニューアルしました。オフィス系とクリエイティブ系のソフトウェアがインストールされています。演習授業や課題制作に、快適な環境ができました。また、今年度からWeb履修登録がはじまり、この教室のパソコンでおこないます。パソコンについての詳しい情報は、そのうち、このブログにW先生から投稿があるかもしれません。


ニューフェイスその4は、学科長です。
学科教員の代表である学科長が交代しました。昨年度までは、学科主任と呼んでいましたが、今年度からは学科長と呼ぶことになりました。新しい学科長のもと、学科の活動もより盛んになるとおもいます。そのうち、このブログでごあいさつがあるかもしれません。


以上、たくさんの新顔を迎えた新年度のスタートです。

第8回公共広告機構CM学生賞コンテスト奨励賞受賞





公益社団法人ACジャパンが主催する「第8回公共広告CM学生賞」で、メディア情報文化学科4年の松岡敏孝君、浅野芳江さん、猪原修平君、松永圭司君、岡本郁弥君と2年の井元優輝君の6名が制作したCM「言葉の折り方、考えていますか?」が奨励賞を受賞しました。4年連続の快挙です。今年は本学から28名の学生が3班に分かれて作品を制作し、応募しました。

この公共広告CM学生賞は「日本の未来を担う若い世代が、広告制作を通じて公共広告への理解を深め、社会に主体的にかかわる「公」への意識をはぐくむことを目的として企画された賞です。全国の大学などから、154作品の応募があり、応募作品は全国7事務局により1次選考で、ファイナリスト43作品に絞込まれ、3月9日の最終審査会で厳正に選考・協議がおこなわれ、グランブリ、BS民放賞、部門賞(コピー、表現技術、アイデア、テーマ)、優秀賞、奨励賞が決定しました。

広告の目的は、その広告の情報によって商品や企業などに対しての意識をポジティブに変えていくこと、一言でいえば「態度変容を促す」ことです。しかし、公共広告は、見ている一人一人の心の奥深くにある正義や美学といった「意識」を味方に付けて、態度を変えていく難しさがあります。

代表の松岡君は「映像作りは大学に入ってからはじめたもので、映像制作を行って、このような立派な賞をいただき、非常に嬉しく思います。3年生映像制作の授業で制作した作品です。この作品は、コミュニケーションで「何気ない一言が、いかに相手を傷つけるのか」に気づいてもらうことを意図して作りました。「心ない言葉が相手を傷つけ、人間関係を悪くするか」は、文字で表すと簡単なことですが、映像で印象深く表現するかが大変苦労したところです。ことば遣いを象徴するため紙でつくった手裏剣や紙つぶてがお互いを傷付け合うことで表現しました。指導頂いた藤森益弘、三宅正太郎両先生にはこの場を借りて御礼申し上げます。これからも、ゼミや学科の仲間達と共に映像はじめ色々なメディア制作に力を注いでいきたいと思います。」と、力強いコメントがありました。

学科ホームページや三蔵祭の期間中に受賞作品を初め学生が制作した作品の上映を予定しています。どうぞご期待下さい。

(メディア情報文化学科 教授 三宅正太郎)

2012年3月26日月曜日

『広島版 みんなのうたを作りたい〜!season2』放送のお知らせ

学科主任の三宅です。

先日このブログでお伝えしていた『広島版 みんなのうたを作りたい〜!season2』で完成したミュージックビデオがテレビ放映されます。

メディア情報文化学科の映像制作に関心を持っている学生(1年次生から4年次生まで8名)が集まり、NHK-FM広島放送局が制作する地域番組「ぶち☆なま」の企画『広島版 みんなのうたを作りたい〜!season2』に参加いたしました。

福山市を拠点に活動するバンド「SiSi」の『君の小さな掌に」にメディア情報文化学科の学生が映像を付けたものです。

16日にSiSiのみなさんを招き、ぶちなまのメンバーと試写会を行いました。 その様子は、3月23日の番組で紹介されました。

学生たちにとっては、かなり厳しいハードルの高い課題でしたが、SiSiのメンバーからは、『自分たちが伝えたいことが映像になっていて、感動しました』とのコメントを頂きました。 学生たちは、楽曲を提供してくれたメンバーからの暖かい評価を胸に、これからの大学での活動にいっそうがんばることを力強く宣言してくれました。

3月28日(水)の夜7時50分からNHK教育テレビ(Eテレ)にて地上波放送が行われます。

アニメーションあり、実写あり、バーチャルスタジオを使った映像ありで、多様な映像技法を使い、音楽の持つメッセージを伝える工夫を行なっております。ぜひご覧ください。

「ぶち☆なま」のブログにも、これまでの経緯が掲載されています。



 (メディア情報文化学科 教授・学科主任 三宅正太郎)

2012年3月21日水曜日

「ひろしまメディア文化研究会」に登壇しました(杉本講師)

講師の杉本です。

2012年3月17日、「ひろしまメディア文化研究会」に登壇しました。

ひろしまメディア文化研究会

広島アートプロジェクト」の今井みはるさん(広島市立大学芸術学部)と地域とアート、メディア表現について、それぞれの活動を報告し、参加者の方と議論しました。

「アートプロジェクト」とは、2000年代以降とくに盛んになった、地域の施設やアートスペース、公共空間で展開される芸術活動のことです。こうした各地の活動の規模はさまざまで、内容も一様ではありません。アーティストや芸術系大学、NPO、地域団体などが主催し、目的も市民レベルの芸術振興や地域振興などとかなりの幅があります。興味深いことは、従来の文化行政や美術観を覆すようなアートプロジェクトによって、専門家としてのアーティストの社会的役割や、持続的な文化活動の運営手法など、新たな課題が浮かびあがっていることです。

わたしは広島に来て2年経ちましたが、「広島アートプロジェクト」といった県内の活動について、知らないことばかりで大変勉強になりました。わたし自身の情報感度を反省しつつも、各地で実践されている文化的な活動が、残念ながら地域の人びとにうまく伝わっていない面もありそうです。

この日の研究会には、大阪や鹿児島からも参加者が集まりました。また、広島県内の6大学の教員が集まるという貴重な機会にもなりました。研究会の様子は、3月18日付の朝日新聞広島面に記事が掲載されました。研究会を企画した広島経済大学の土屋祐子さん、お集まりいただいたみなさんありがとうございました。
ひろしまメディア文化研究会
第6回公開研究会「地域でアートを開く、メディア表現を育む」

■登壇者
杉本達應さん(福山大学人間文化学部メディア情報文化学科)
今井みはるさん(広島市立大学芸術学部現代表現領域)
司会:土屋祐子(広島経済大学)、コメント:匹田篤(広島大学)

■日 時:2012年3月17日(土)14時00分~16時00分
■会 場:広島経済大学立町キャンパス
広島市中区立町2-25 IG石田学園ビル
※広島電鉄「立町」電停から徒歩1分
■主催:ひろしまメディア文化研究会
■参加費:500円(お茶菓子代・資料代)
■事前登録:不要
■問い合わせ:mchic.info@gmail.com
(メディア情報文化学科 講師 杉本達應)

卒業式

この春、メディア情報文化学科の2期生が卒業します。
2011年3月20日、福山大学学位記授与式(卒業式)が行われました。

大学会館で挙行された全学の卒業式では、学長から学科総代に学位記が授与されました。

その後は、学科の教室でメディア情報文化学科で学位記の授与を行いました。

撮影スタジオで、卒業生全員で記念撮影です。
卒業生のみなさん、これからの社会での活躍を期待しています。
ご卒業おめでとうございます!

2012年3月16日金曜日

「高校生のための映画館」ワークショップ(飯田講師)


講師の飯田です。3月24日(土)に、『エンディングノート』砂田麻美監督を交えた座談会に参加します。公募で集まった高校生が座談会を進行するというワークショップ。今から楽しみです。

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「高校生のための映画館@尾道」
   ~高校生と学ぶ映画教室(座談会ワークショップ)~

・開催日:
    2012年3月24日(土)9:30~13:00(会場/シネマ尾道)

・タイムスケジュール:  
    9:30 高校生による開会宣言       
    10:00 映画鑑賞「エンディングノート」
    11:30 高校生進行による座談会開始
    13:00 座談会終了・閉会宣言

・参加対象:
    尾道市内または界隈の高校に通う現役高校生(定員20名)

・上映作品:
   「エンディングノート」(監督:砂田麻美、製作:是枝裕和)
    2011/日本/90分/ビターズ・エンド

・後援:
    尾道市、尾道市教育委員会、尾道市文化協会、
    尾道ケーブルテレビ、尾道エフエム放送

・主催:
    文化庁(平成23年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業)
    一般社団法人コミュニティシネマセンター
    NPO法人シネマ尾道

2012年3月9日金曜日

東京研修旅行(4日目)

講師の杉本です。

東京研修旅行の最終日は、株式会社サン・アドを訪れました。サン・アドは、サントリー宣伝部出身の方々が設立した老舗の広告制作会社です。同社が制作したCMやポスターは、多くの人がきっと目にしているはずです。ここでは、同社顧問で福山大学客員教授の藤森先生に、CM制作業務の流れや仕事内容を説明していただき、オフィスを案内していただきました。

現在のCM制作の現場は、キャンペーンの内容や出演タレントさんの名前など、事前にもれては困る情報が多く、情報管理が厳しくなっているそうです。広告制作中は、たとえ同じ制作会社の社員であっても、知ることができない情報もあるそうです。そのため、同社オフィスの扉は厳重にロックされていました。ふだん分け入ることのできない職場の中までご案内いただき、ありがとうございました。

東京研修旅行はこれで終了です。短い期間に多くの場所を巡ったので、あっという間の4日間でした。メディア関連業界の現場の雰囲気を感じることができるよい機会になりました。

(メディア情報文化学科 講師 杉本達應)

2012年3月8日木曜日

東京研修旅行(3日目)

講師の杉本です。

東京研修旅行の3日目になりました。午前は、株式会社メディア・ゲート・ジャパンにお邪魔しました。同社の創業メンバーのお一人で取締役の栗原さんに、職場を案内していただきました。この企業は、官公庁系の会議やイベントのインターネット中継から、スポーツ・イベントや演劇などのDVD制作・販売まで幅広い映像ソフトを製作しています。ここでは、放送局のような大企業ではできない、低コストで小回りの利いた映像制作の工夫をみることができました。また、多様なキャリアをもつスタッフのみなさんをご紹介いただきました。お忙しいなかお時間をいただき、ありがとうございました。

この日の午後は、自由研究活動の時間です。参加学生はそれぞれ、あらかじめ下調べしておいた興味のある場所へ向かっていきました。

(メディア情報文化学科 講師 杉本達應)

2012年3月7日水曜日

東京研修旅行(2日目)

講師の杉本です。

東京研修旅行2日目は、午前、NHK放送センターを訪れました。科学教育番組「サイエンスZERO」を担当されている科学・環境番組部チーフ・プロデューサーの青木さんに、局内のスタジオと副調整室、編集室をご案内いただきました。その後、NHK番組のテーマパーク「NHKスタジオパーク」を見学しました。

午後は、「ニコニコ動画」などのサービスを運営している株式会社ドワンゴに行きました。ニコニコ事業本部の芝尾さん、新村さん、大朝さんの3人に、それぞれの就職の経緯や現在の仕事内容を紹介していただき、各部署のオフィスを案内していただきました。職場の見学前にNDA(機密保持契約)にサインしましたので、くわしい中身は残念ながらお伝えできません。具体的な就職活動のアドバイスもいただきました。

本日も、それぞれの職場でお忙しいところ貴重な時間をさいて、学生の見学を受け入れていただき感謝いたします。

この日の見学先の組み合わせは、結果的に、日本最大の放送局と、人気の動画共有・生放送サービスという新旧のメディアを、同じ日に見比べることになりました。参加学生たちは、それぞれの職場で働いている人たちのふるまいや組織文化の違いを敏感に感じとったようで、貴重な機会になりました。

その後、夕方、客員教授の藤森先生とともに、国内唯一の広告ミュージアム「アド・ミュージアム東京」に行き展示を鑑賞しました。企画展示の「第51回消費者のためになった広告コンクール展」には、震災後の情報提供を企業広告としておこなった事例がたくさんありました。会場で、なんと展示員の方が、熱心にメモをとっていた学生に、素敵な自筆イラストつきの封筒(中身は、これまでの企画展示のフライヤー)をプレゼントしてくださったそうです。ありがとうございました。


(メディア情報文化学科 講師 杉本達應)

2012年3月6日火曜日

東京研修旅行(1日目)

講師の杉本です。

メディア情報文化学科では、メディア関連企業の職場などを見学する研修旅行を実施しています。この春は東京に行っています。その模様をこのブログで紹介していきます。

初日は、午後から本学の客員教授でサン・アドの顧問である藤森益弘先生と、映画製作やCM制作などをおこなっている株式会社東北新社を訪ねました。ここでは、インタラクティブデザイン部長チーフプロデューサーの松岡芳弘さんに、Web広告の現状や今後の方向性について実例をまじえたお話をうかがいました。お忙しいなか貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。


(メディア情報文化学科 講師 杉本達應)

2012年2月29日水曜日

「デジタルデバイド」講座(杉本講師)

講師の杉本です。

2012年2月22日(水)、福山市内でIT活用講座が開催され、「デジタルデバイド」をテーマにお話しました。この講座は、パソコン初心者の女性の方を対象としたパソコン講座の一コマとして実施されたものです。

「デジタルデバイド」とは、パソコンやインターネットなどの情報技術を活用している人とそうでない人の間に生じる社会的な格差のことを指します。デジタルデバイドが生じる原因には、地域や世代、学歴などのほかに、性別もあります。女性は、情報技術に対する苦手意識やステレオタイプな女性像によって、いわゆる「情報弱者」に無意識になってしまうことが多いようです。そこで、パソコンやインターネットを使って、日常生活に活用できるサービスなどをお伝えしました。

受講生のみなさんは、すでに2時間半のパソコン講座のあとでおつかれだったとおもいますが、熱心にお聴きいただきありがとうございました。

「経済的な自立をめざす女性のための実践パソコン講座」
会場:広島県立福山高等技術専門校
主催:財団法人広島県女性会議・ひろしま女性大学福山校同窓会
共催:財団法人福山市母子寡婦福祉連合会

(メディア情報文化学科 講師 杉本達應)

2012年2月22日水曜日

中国放送(RCC)で社内講演会(飯田講師)

講師の飯田です。

2月9日(木)、中国放送(RCC)にお招きいただき、局員のみなさんとカジュアルな懇談会をおこないました。ラジオ局、コンテンツビジネス局、報道制作局など、さまざまな部署の方が集まってくださり、これからのローカル放送(とくにラジオ)について意見交換をさせていただきました。とくに「秘密の音園」「アォーン!」の青山高治アナウンサーも、生放送前のお忙しい中、参加してくださって感謝。

25時まで続いた食事会のあと、ホテルに宿泊。翌10日(金)の午前中には、「ネット文化の変遷から放送の将来を考える」と題する社内講演会を開いてくださり、会長さんを筆頭に、多くの局員のみなさんが参加してくださいました。

お忙しい中、長時間ありがとうございました。

(メディア情報文化学科 飯田 豊)

2012年2月19日日曜日

メディア情報文化学科卒業研究発表会のお知らせ

メディア情報文化学科では今年度も恒例の「卒業研究発表会」を実施します。
今春卒業予定の4年生が、各自の卒業研究を発表します。

メディア情報文化学科卒業研究発表会
日時:2012年2月20日(月)13:00
場所:福山大学1号館2階 01206教室

2012年1月31日火曜日

卒業生にインタビュー(株式会社アスコン/古玉典生さん)

メディア情報文化学科の卒業生、株式会社アスコンの古玉典生さん(2009年3月卒業)にインタビューをおこない、大学生活を振り返ってもらいました。



―現在の仕事内容を具体的に教えてください。
主に映像撮影の仕事をしています。自社で発行している情報誌「Wink」と連動した動画や、地域イベント、企業CMなど、さまざまな撮影をしています。そのほかにも、映像の構成を考えたり、現場でのディレクションなどもおこなっています。
―現在の仕事に就こうと思った理由は?
高校生の時から雑誌「Wink」が好きで、よく読んでいました。そして大学に入ってメディアのことを学んでいるうちに、「雑誌を読むだけではなく、作ってみたい」と思うようになったことと、「地域に根ざしたメディアの仕事がしたい」と考えるようになったことが重なって、この会社を受験しました。入社できたものの、最初に僕が配属されたのは映像制作の部署でしたが、大学時代に映像制作について学んでいたことが役に立ち、仕事を通してさらに映像の楽しさ、奥深さに触れることができました。
―学生時代、どのようなことを中心に学んできましたか?
「Wink」のような地域メディアの存在に関心を持って、研究をしていました。「地域にはどのようなメディアがあるのか」あるいは「それぞれどのようなターゲットに向けて情報発信しているのか」など、地域メディアの仕組みや特性などをくわしく学びました。授業の一環でテレビ局や出版社を見学させてもらったこともありました。また、グラフィック、映像、ゲームなどを制作する実習系の授業もたくさん受けましたね。
― 大学で学んだことで、今、役立っていること、活きていることは?
今の仕事は、映像の撮影から編集まで、様々な専門的な知識が必要なので、大学で映像制作を学んだことがとても役立っています。技術的なことはもちろんですが、最も役に立っているのは、制作の過程で培ったコミュニケーション能力ですね。映像制作にはたくさんのお客様やスタッフが関わっていますから、コミュニケーション能力は必要不可欠です。大学時代にたくさんの友だちと出会い、メディア制作の現場で活躍されている先生方のお話を聴くこともできました。こうした経験が今の自分の最大の武器です。
―福山大学で学んでよかったことは?
たくさんありますが、素晴らしい先生たちと出会えたことが一番ですね。先生たちと出会って、それまでの自分の経験・視野がとても小さく狭いものだったと痛感できました。それと同時に、先生たちの考えや視野の広さに感激しました。「仲の良い先生」ではなく、生き方や考え方が「本当に尊敬できる先生」に出会えました。また、その先生方のもとで、一緒に苦楽を共にしてきた同級生と出会えたことも、同じくらい良かったと思っています。メディアの学習環境においても、バーチャルスタジオやビデオカメラ、編集・デザインソフト、防音ブースなど、様々な設備が整っているので、自分の興味ある分野をとことん追求できることもよいと思います。
―福山大学を目指す高校生にメッセージをお願いします。
高校生のみなさんにとって、大学生活は憧れかもしれませんね。大学生というのは、人生の中で最も自由な時間が多い時期ではないかと、僕は思っています。僕自身、大学生活がどれほど自由だったのかを、就職してから初めて思い知りました。高校生のみなさんには、大学生活の4年間の中で、「これをしたい!やってみたい!」「これをやり遂げたい!」という目標を持ってほしいです。別に大きなことでなくても、たくさん旅行をしてみるとか、楽器を始めてみるとか。その中でたくさんの人や出来事に出会い、どんどん視野を広げていってもらいたいです。高校生のみなさん、福山大学でたくさん友だちを作って、たくさん楽しい思い出を作ってください!

2012年1月20日金曜日

第1回アイデア創出ワークショップ「HELP」

講師の飯田です。

今年は学科の新しい試みとして、FUKUYAMA BASEという団体が主催する「アイデア創出ワークショップ」という活動にご協力させていただいています。2月5日(日)、福山駅前の福山大学社会連携研究推進センターにて、以下の内容のワークショップが開催されます。



くわしくはこちらをどうぞ。

まちづくりや地域活性化の活動にも、メディア論の知見を活かせる余地は少なくないと思っていますので、しっかりと勉強しながら、街に関わっていきたいと思います。

(メディア情報文化学科 講師 飯田豊)