2011年5月31日火曜日

ウメサオタダオと福山

講師の杉本です。

先日、大阪の国立民族学博物館で開催されている「ウメサオタダオ展」に行きました。梅棹忠夫は、世界各地を探検し独自の文明論を構想した著名な研究者です。彼は、この博物館を創設した初代館長でもありました。昨年(2010年)、惜しくも亡くなり、訃報できいたことがある人も多いかもしれません。

ウメサオタダオ展(国立民族学博物館)
http://www.minpaku.ac.jp/special/umesao/

会場では、さまざまな仕事の資料や道具が、そのまま展示されていました。展示されていたのはごく一部でしょうが、それでも大量のカードやノート、スクラップブックの数々に圧倒されました。学生さんには、ぜひ行ってほしいところですが、行けなくても展覧会のサイトでその一端を見てほしいと思います。

さて、この展覧会の会場に、梅棹ゆかりの土地が地図に示されていました。なんと、そのなかに、わがまち「福山」がありました。わたしにとって、梅棹忠夫はモンゴルやアフガニスタンといった秘境のイメージが強かったので、国内の都市、それも福山があることに意外な気持ちを抱きました。

じつは、梅棹は1960年頃、日本各地をおとずれて、雑誌『中央公論』に文明論紀行「日本探検」を書いていたのです。その連載第1回の舞台が福山でした。その紀行文を読んでみたところ、とてもおもしろい! 内容は、福山藩の藩校だった誠之館をたずねながら、日本文明における伝統と近代化の問題、地方と中央の問題というふたつの主題へと流れていきます。この短い論考が執筆された頃、福山には、まだ山陽新幹線も開通しておらず、福山城の天守閣も再建されていません。読みすすめるうちに、このときの福山の様子がうかがえるとともに、福山の歴史や気風をちょっぴり知ることができました。興味のある方は、ぜひ読んでみてください。

梅棹忠夫「福山誠之館」『梅棹忠夫著作集 第7巻 日本研究』中央公論社、1990年、7〜46ページ。

残念ながら大学図書館にはないようです。福山市図書館にはありました。

(メディア情報文化学科 講師 杉本達應)

2011年5月30日月曜日

紙のピアノじゃ…

講師の渡辺です。

みなさんご存知のiPad, もう2が出ましたが僕は初代のiPadを使用中です。
学科のI先生はiPadを常に持ち歩き、すごく活用されているようですが
僕は「電子書籍リーダー」のつもりで買ったのであまりモバイルしてないです。
とはいえ、外出時や出張の際に携行すると重宝します。
メールが読み書きできるのが良い。
携帯でもメールはできますが、あのチマチマしたボタンでの日本語入力は
イライラして精神衛生上良くないと思います。

iPadのソフトキーボードは普通のキー配列なので
携帯よりは随分入力しやすいのですが、それでも使っていると気になる点がでてきます。
まず、ホームポジションがわからないのでどこに手を置けばいいかが不明。
キーピッチも狭いし、シフトキーの押しっぱなしの方法もわからない。
中でも一番気になるのは「打鍵感」が無いことです。キーの手ごたえがないので
きちんとキーを押せたかどうかが分からないのです。
「紙のピアノじゃ指が沈まない!」がこの年になってようやく実感できました。
まあ、これらの不満は「タッチパネルだもん。当たり前じゃん」
と言われればその通りですのでほとんど八つ当たりですね。

でもiPad、便利で良いですよ。iPad2を買うかどうか、検討中です。

(メディア情報文化学科 講師 渡辺)

2011年5月23日月曜日

ブログのネタが、、、

講師の渡辺(W)です。

今年から広報活動の一環として学科ブログを開設。Twitterも始まりました。
ブログは教員が順番に記事を書くことに。
でも僕はブログは書いたことがないし、TwitterもFacebookもやってないし、
そもそも日記すら書く習慣はありません。なので「何を書けば良いのか?」
がいまいちピンと来ないわけです。
Twitterなんて、本当に「つぶやくってどういうことですか?」って感じです。

他の先生には
「W家、今夜の晩御飯レシピでも何でも良いんですよ」
と言われたものの、
「今日は目玉焼きとサラダ。レシピ?適当」
なんて記事、絶対誰も読んでくれない気がします。困った。書くことが無い……。

そういえば「ゼミの学生さんに書いてもらうのも可」とのことだったので、
3年のゼミ生にお願いをしてみました。
学科ブログの意義などを一通り説明したあと、
「月に一回で良いからネタを提供してください」
と言ってみたのですが、泣きたくなるくらいの冷たい反応。
やっぱりゼミの初回でビシッと言えなかったことで甘く見られてしまったのでしょうか。
もしWゼミでこのブログを見ている人が居たらぜひご協力をお願いします。限界です。

(メディア情報文化学科 講師 渡辺)

2011年5月21日土曜日

第6回高校生CMコンテストのお知らせ

メディア情報文化学科では、今年度も「高校生CMコンテスト」を開催します。高校生CMコンテストは、今年で6年目を迎える高校生対象のコンテストで、参加高校と応募作品数が年々増加しています。高校生が制作したCM映像やアイデアを、プロの広告クリエーターが審査するユニークなコンテストです。今年も全国の高校生から多くのご応募をお待ちしています。


高等学校の先生方へ、国語科、情報科、美術科などの授業や、クラブ活動などで、コンテストへの応募をぜひご検討ください。

高校生のみなさんへ、個人やグループで応募できます。アイデアだけでも応募OK! 気軽にチャレンジしてください。





コンテストの詳しい情報はこちらをご覧ください。コンテストの情報は随時更新し、こちらのブログでもお伝えします。

高校生CMコンテストは、映像メディアに対する高校生の豊かな感性を開花させ、その才能を支援することを目的として、福山大学人間文化学部メディア情報文化学科が毎年開催しています。

今回のテーマは、あなたの「まち」を全国にアピールしよう!です。他の地域の人には知りえない地元の魅力で人を惹きつけ、その「まち」に行きたくなるようなCMを考えてください。

応募締切
2011年9月17日(土)消印有効

高校生であればどなたでも応募できます。個人・グループを問いません。あなたの作品をお待ちしています。

部門
映像作品の部: 撮影・映像した15秒か30秒の映像作品
企画コンテの部: CMの企画と絵コンテ
広告コピーの部: 地域の魅力を凝集して伝える短いフレーズ

第6回高校生CMコンテスト2011
http://www.fuhc.fukuyama-u.ac.jp/human/media/cm/2011/

2011年5月20日金曜日

『中国新聞』(5/4朝刊)の記事「放射線 正しく理解を」に飯田講師のコメントが掲載されました

講師の飯田です。

ちょっと前のことになりますが、5月4日の『中国新聞』朝刊、くらし面の特集記事「放射線 正しく理解を/関心持ち生活しよう ≪人体への影響≫」に、僕のコメントが掲載されました。もちろん、放射線の解説そのものではなく、「氾濫する情報とどう向き合えばいい?」という質問に回答しています。ウェブに全文が掲載されていますので、ぜひご覧ください。

「放射線 正しく理解を/関心持ち生活しよう ≪人体への影響≫」(ヒロシマ平和メディアセンターのHPに全文転載)

2011年5月19日木曜日

照明の明るさ

講師の内垣戸です。

東京に出張していました。各地方から集まってた面々が口々に「暗いね」とおっしゃっていました。しかし、同時に「全く気にならないね」とも。地震発生後、東京には数回行きましたが、正直、僕自身は暗くなっていることも気づかないほどでした。

実際のところ、これで十分なんじゃないの?と言えるのではないでしょうか。


そんなことを感じた東京出張でした。

(メディア情報文化学科 講師 内垣戸貴之)

2011年5月18日水曜日

就職(内定)率100%(平成23年3月卒)

就職委員の田中です。

メディア情報文化学科の4月末時点での就職率が100%になりました。
といっても、これは平成23年3月の卒業者の数字です。卒業時に未内定であった人達が、4月の就職活動の結果、職に就けたということです。

現4年次生も職に就きたい全ての人が職に就けるよう、先生方と相談しつつ、活発に就職活動を行ってもらいたいなぁと。

2011年5月17日火曜日

大学案内パンフレットをご覧いただけます

福山大学の2012年度版大学案内が完成しました。

タイトルは「自分創造PROJECT」。福山大学は、5学部14学科を擁する地域を代表する総合大学です。福山大学の学生は、それぞれの学部学科で多彩な将来をつくりあげていることを伝えています。

この大学案内、おてもとのパソコンの画面でもご覧いただけるようになりました。くわしくは下記のリンクをクリックしてください。

メディア情報文化学科のページ(福山大学大学案内)
(※日経進学ナビのサイトへのリンクです)

大学案内の冊子版は、福山大学に請求していただくか、リンク先のサイトでも請求できます。どうぞご利用ください。

呉青年会議所例会でミニワークショップ(杉本講師)

講師の杉本です。

5月9日、広島県呉市のクレイトンベイ・ホテルで開かれた呉青年会議所の例会で、ミニ・ワークショップを行いました。呉青年会議所では、今年度の事業計画の一つに、「メディアリテラシー」を掲げています。わたしは、この事業を進めている「メディアリテラシー向上委員会」の企画にアドバイスをおこなっています。

ここで実施したワークショップは、カードあそびやコミュニケーションを通じて映像編集の効果をまなぶことのできる「ムービーカード・ワークショップ」のダイジェスト版です。ムービーカード・ワークショップを共同開発しているメディアアーティストの宮原美佳さんと行いました。この例会はドレスコードがあるようで、参加者たちはスーツとネクタイで決めた大人たちでした。ふだんこども向けが多いムービーカード・ワークショップにとっては、めずらしい光景になりました。


今回は会員向けのイベントでしたが、6月以降には市民のみなさんを対象にしたワークショップなども順次実施予定とのこと。ご関心のある方に、ぜひご参加いただければと思います。
(メディア情報文化学科 講師 杉本達應)

2011年5月10日火曜日

たくさんの友達ができた合宿オリエンテーション!!

福山大学では、新学期に、新入生全員が参加する合宿オリエンテーションを行っています。今年度は、4月5日・6日に、「ふくやまふれ愛ランド」で実施しました。在学生の学生リーダーも参加し、合宿中の活動の企画や進行を行いました。今回の合宿に参加した1年生に感想を書いてもらいましたので、ブログで紹介します。




たくさんの友達ができた合宿オリエンテーション!!

入学式の2日後に、学科のみんなと一緒に一泊の合宿オリエンテーションに行きました。この合宿で、僕がいちばん印象に残っていることは友達ができたこと!

当たり前といえば当たり前ですが、自分にとってはとても大きな出来事でした。自分はおしゃべりをすることが大好きなのですが、初めての人と話をすることは苦手です。いわゆる人見知りです。そんな僕に、学科のメンバーは話しかけてきてくれました。

合宿の頭から、みんなにあだ名をつけてもらったので、学科の人たちとの距離がとっても近くなりました。すごく話しやすくなったし、なによりも「友達」という感じがでました。この合宿がなかったら、正直友達はできなかったと思います。

また、この合宿の中で「ピア・サポート」というプログラムがありました。ここでは、他の学科の人たちとグループを組んで、前の人の自己紹介を覚えつつ、自分の自己紹介をしました。ただ単に自己紹介だけをしても、みんななかなか距離が縮まらないので、これもとてもよかったと思います。

僕だけでなく他の人たちも、この行事で、たくさんの友達ができました。今ではその友達たちと、とても楽しい学校生活を送っています!!
(メディア情報文化学科 1年 井元 優輝)

2011年5月9日月曜日

今年のゼミ生は

 匿名希望の講師Wです。

 今年のWゼミの3年生はAさん、Kさん、S君、N君の4名。他のゼミと比べて配属希望者が少なかったのですが、「うちの学科では情報系のゼミを希望する学生さんは少ないんだよなー。」と、人気の無さを系のせいだと思うことで自分を納得させています。

 ゼミもまだ序盤ということで現在は各自のテーマを模索中です。本当はゼミ配属希望調査時に「やってみたいテーマ」を書いてもらっていたのですが、ゼミ第一回目にして、
「いや、あれは適当に書いただけです。」
とか、
「何を書いたか覚えてません。」
とか………。うーん。これではダメだ。ここは一発ビシッと言っておかないと今後の指導にも差し障りがあるので
「君たちはやる気があるのか! そんないい加減な気持ちで配属希望を出すな!」
と心の中でつぶやきました。本当は声を大にしてお説教をしたかったのですが、今年のゼミ生には一見おとなしそうだけど、実はすごく怖い方がいらっしゃるので面と向かっては言えませんでした。僕の名前が匿名なのも、こんな事を書いたら絶対しばかれるからです。

ちなみに現時点での各自のテーマのキーワードは「ブログ」「フランス文化」「ホラーゲーム」「ゲーム作成」など。この後まだまだブレまくるとは思いますが、まぁ3年前期の間はあちこちウロウロしてみるのも良いのではないかと思ってます。

ブログへの投稿は初めてなので上手くいくかどうか不安です。

2011年5月7日土曜日

「デジタル教科書から見える教育の未来」シンポジウム(5/15)に飯田講師が登壇します

講師の飯田です。

メディア情報文化学科には昨年来、電子書籍あるいはデジタル教材などに興味を持ち、卒業研究のテーマに掲げている学生が複数います。学科には教育工学を専門にしている教員がいますし、複数台の電子黒板も整備されていますので、デジタル教材の研究に恵まれた環境だと思います。

僕はデジタル教材を研究しているわけではないのですが、ケータイに関する研究に取り組んでいたり、各地でメディアリテラシーのワークショップを仕掛けたりしている立場から、デジタル教材に関する会合でお話しをさせていただく機会が増えてきました。


来週末には、大阪で開催される「デジタル教科書から見える教育の未来」シンポジウムに登壇させていただくことになりました。「みんなのデジタル教科書教育研究会」と新潟大学・上松恵理子先生の共催で、内田洋行大阪支店の「大阪ユビキタス協創広場 CANVAS」にある未来の学習空間「フューチャークラスルーム」でおこなわれるそうです。

第1部「デジ教研 open meeting 04 in Osaka」では、この「フューチャークラスルーム」を使ったデモンストレーションと、デジタル教科書を用いた教育実践の提案がおこなわれるそうで、拝見するのが今から楽しみです。

僕は第2部「モバイル・メディア社会から見える教育の未来」と題するプレゼン&パネルディスカッションに登壇します。コーディネータの上松先生のほか、木暮祐一先生(武蔵野学院大学)、坂本旬先生(法政大学)、岡田朋之先生(関西大学)とご一緒します。

開催要項はこちらをごらんください。


(メディア情報文化学科 講師 飯田豊)

2011年5月6日金曜日

図書館の活用

講師の内垣戸です。

先日の飲み会の話をひっぱります。

実はこのとき、大学の図書館司書の方にも参加していただきました。大学にとって図書館という存在は非常に大きいものです。学生の本分である「学業研究」には、図書館に蓄積された知が不可欠だからです。もちろん教員にとっても、です。しかしながら、インターネット全盛の今日において、ちょっとした情報を手に入れたいというとき、使われるのは図書館よりもネットワークの世界になりつつあるのが事実で、相対的に図書館の活用が減っています。

図書館職員の皆さんは、使いやすい図書館のためにどんなことをしたらいいのかということを日々考えています。しかし、学生と直接話をする機会は少なく、図書館に対する学生からの意見を聞くことがなかなか出来ないということをお聞きしたので、今回の会にお招きしたというわけです。短い時間でしたが、学生と話をしていただけたのはよかったかなと思います。

また司書の方が学生と話をする機会がないということは、逆に言えば学生も司書と話をする機会がないということでもあります。普段思っていることを司書と共有できたことは、参加した学生にとっても有意義な場になったはずです。参加者の4年生は今卒論真っ盛りですし、今後、距離感の縮まった図書館へ通う姿が期待できるのではと感じています。

また、図書館は一般の方にも開放しています。是非ご活用ください。

リンク
福山大学図書館

(メディア情報文化学科 講師 内垣戸貴之)

2011年5月5日木曜日

福山が舞台の映画・『少女たちの羅針盤』が上映中です

講師の杉本です。

先日、福山市の映画館で『少女たちの羅針盤』(長崎俊一監督)をみました。この映画、5月中旬から全国ロードショーがスタートしますが、広島ではすでに先行上映がはじまっています。なぜ広島で先行上映されているかといえば、この映画の舞台が広島県福山市だからです。『少女たちの羅針盤』は、昨年、地元の全面協力のもとに福山で撮影されました。

しかし『少女たちの羅針盤』は、旅情あふれる観光PR映画ではありません。女子高校生4人がつくった劇団を描いた青春ドラマであるとともに、彼女たちのあいだで起きた「ある事件」をめぐる本格ミステリー映画です。

リンク
映画『少女たちの羅針盤』公式サイト

映画の原作となった小説・水生大海『少女たちの羅針盤』(原書房)は、第1回「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」で優秀作を受賞して出版されました。福山出身のミステリー作家・島田荘司さんは、この新人賞の選者でもあり、2010年10月には福山大学のホームカミングデーにてご講演いただきました。

リンク
ばらのまち福山ミステリー文学新人賞

じつは、福山大学メディア情報文化学科で「プリントメディア制作」を担当されている非常勤講師の大塚先生が、この映画制作に協力されています。映画に登場した高校生劇団のWebサイトやブログのデザインには、メディア情報文化学科の学生のアドバイスが反映されているそうです。くわしくは、大塚先生が福山商工会議所のサイトに寄稿された「おじさんたちの羅針盤」をご覧ください。

リンク
「おじさんたちの羅針盤」

このように『少女たちの羅針盤』は、福山大学やメディア情報文化学科にすくなからず縁がある映画なんです。

さて、福山に住んでいる人たちにとって、この映画の見どころは、何といっても見慣れた福山の風景の数々です。わたしは福山に1年ちょっとしか住んでいませんが、それでも福山城や美術館、商店街、芦田川など、知っている場所がたくさん出てきました。撮影に協力された方々や、エキストラとして出演された市民のみなさんにとっては、撮影当日が思い起こされひときわ感慨深いのではないでしょうか。

リンク
映画「少女たちの羅針盤」福山ロケ地マップ

ところで、この映画には、携帯電話やホームページ、ブログといった「今のメディア」が、ストーリーの重要な鍵として、いくつも登場していました。映画のストーリーだけでなく、こうしたメディアの使われ方、描かれ方に注目して観賞してみるのもおもしろいと思います。

(メディア情報文化学科 講師 杉本達應)

2011年5月4日水曜日

チャレンジしよう!(新入生へのメッセージ)

メディア情報文化学科在学生から新入生へのメッセージが、「福山大学学報」128号に掲載されました。こちらのブログでも紹介します。

チャレンジしよう!

新入生の皆さん,ご入学おめでとうございます。大学では,高校とは違って,受ける授業を自分で決めます。好きなように時間割を組むことができるので,空いた時間に課題をしたり,バイトをしたりすることができます。はじめは難しいと思いますが,慣れてコツをつかむと,よい時間割を組むことができますよ。
新入生の皆さんにはぜひ何かのサークルに入ってもらいたいと思っています。サークルに入って,クラスの人だけでなく他の学科や学年の人たちとふれあうことで,新たな自分を発見できるので,本当にオススメです。私は,1年生の秋ごろに演劇部に入部しました。はじめは一人で不安でしたが,先輩や同級生がすごく優しくしてくれたので,今まで続けられることができました。演劇部では,普通の大学生活では学べないことをたくさん学べました。皆さんが大学生活をよりよく過ごせるよう応援しています。
(メディア情報文化学科 4年 村上 加奈)

2011年5月1日日曜日

4年生の集まり

講師の内垣戸です。

先日、ぼくのゼミと人間文化学科の磯貝ゼミを中心に他のゼミも加わって、いわゆる飲み会を催しました。

今回のメンバーは、学科の枠を超えて合同ゼミをおこなった面々です。合同ゼミは昨年度の事ですが、参加した学生にとって印象深い一コマだったようで、飲み会の最中にもそのときの発表内容を話題にする姿が見られました。

また、全員4年生ということで就職試験の内容や面接で聞かれた質問など、就活関連の話題も多く、「さっきまで試験だったんです」や「内定もらいました!」という学生もちらほら。そんな中、「今から夜行バスで試験に行きます!」という猛者もおり、これからの就活戦線もみんなでがんばろうという雰囲気が高まった瞬間でした。

合同ゼミにしろ、飲み会にしろ、こうした学生同士の交流がいろんな活力を生み出します。日常の学習も含めて、学生と一緒にエネルギッシュな活動を考えていきたいと思った会となりました。


(メディア情報文化学科 講師 内垣戸貴之)