2011年12月21日水曜日

『広島版 みんなのうたを作りたい〜!season2』打ち合わせとラジオ収録


学科主任の三宅です。

メディア情報文化学科では、NHK広島放送局のFM番組『ぶち☆なま』『広島版 みんなのうたを作りたい〜!season2』という企画に参加しています。この企画は、広島県内で活動する音楽アーティストと学生がタッグを組み、ミュージックビデオを作って広島のみんなに届けよう!というものです。

このプロジェクトでは、福山をベースに活躍するインディーズバンドSiSiの『君の小さな掌に』につける映像を制作します。楽しく元気の出る心あたたまる楽曲です。

12月12日(月)に担当のMC高山アナウンサー、玉城ディレクター、そしてSiSiのMC&ボーカルのTOMMのみなさんを大学にお迎えして打ち合わせを行いました。

学生からは楽曲を映像化する上での質問が出たり、意見交換が活発に交わされました。作品の完成は来年2月頃を目指しています。忙しいキャンパスライフの合間を縫ってミュージックビデオの制作に取りかかっています。

2012年2月の番組放送の翌日にはインターネットでも作品が配信される予定です。打ち合わせの様子は収録され、2012年1月に放送予定です。みなさん楽しみにしていてくださいね。

(教授・学科主任 三宅 正太郎)

2011年11月28日月曜日

聖地巡礼

講師の渡辺です。

4年生のK君がゼミに差し入れをしてくれました。おまんじゅうです。

一つ一つにキャラが書かれてます。


中に入っていた短冊?っぽい紙

K君は広島(竹原)が舞台となっているアニメ「たまゆら」聖地巡礼を題材として卒研を書いています。ちなみにアニメなどの舞台になった場所を訪れることをその業界では聖地巡礼と呼ぶそうです。たまゆらは結構ブームになっているらしいのですが、僕はK君以外から「たまゆら」という単語を聞いたことが無い気がします。

先日竹原でたまゆらイベントが開催され、K君は研究活動の一環としてこれに参加しました。このおまんじゅうはその時に買ったもので包装紙もたまゆらです。中に入っている短冊にもキャラが描かれています。この短冊は数種類あって、これをコンプするために何箱も買う猛者もいるようです。ちなみに味はすごくおいしかったです。クリームチーズとあんこの絶妙なハーモニー。これだけを買いに行っても良いレベルです。

この他にも彼は色々とグッズを買い込んだようです。総額1万円也( ̄□ ̄;)!!
金額を聞いた時、「君はあほか!」と言ってしまいそうになりましたがアカハラで訴えられたら困るので思いとどまりました。ところで、「あなたはひょっとしたらバカなんでしょうか?」と丁寧な口調で言ったらセーフだったりするんですかね。

ぽってちゃんのカメラケース

この写真は彼が買ったグッズの一つ。このアニメの登場人物のふうちゃん(楓と書いて「ふう」と読むらしい)が持っているカメラケースだそうです。ちなみにふうちゃんはあだ名がぽってちゃんらしいです。また、このアニメには「ももねこさま」というのが出てくるらしく、それはちょっと前にブログで書いた「きゅうべい」と同じような感じらしいです。ま、何の事だかさっぱり分かりませんが、、、(-_-;)
(この記事、「~らしい」が多い気がする、、、)

2011年11月24日木曜日

メディア情報文化学科学生の研究発表とサークル展示(三蔵祭)

こんにちは。メディア情報文化学科3年の西迫です。
10月下旬、福山大学の大学祭「第37回三蔵祭」が行われました。
2日間の期間中、雨が降る場面もありましたが、たくさんの人が福山大学に訪れました。

私たちメディア情報文化学科の3年生は、例年三蔵祭で卒業論文に向けた研究の中間発表を兼ねたポスター発表を行います。ポスター発表とは、自分で作成したパネルを使って研究について説明し、聞き手の質問や意見に答える形で進行する発表スタイルです。
自分の発表の際には、たくさんの人から質問やアドバイスを頂きました。初めて自分の研究に触れる人の率直な意見や質問は、はっとさせられることが多く、新たな視点を気づかせてくれました。きっと発表した3年生はみんなそう感じていると思います。
時間が区切られているので、全員の発表を聴くことは出来ませんでした。それぞれの発表の研究テーマが興味深いものばかりなのはもちろん、発表のスタイルもいろいろありました。淡々とロジカルに説明する人もいれば、声優さんのものまねを披露して、かなり力わざで乗り切っている人もいたりして、非常に面白かったです。
今回のポスター発表は、3年生が自分の研究の課題を発見し、卒業論文の完成に向けてモチベーションを高められる良い機会になったのではないでしょうか。

さて、ここからは三蔵祭での個人的なサークル活動をお伝えします。
私が所属しているメディア制作サークル「Good Jam Factory」では、去年、一昨年と、画像編集ソフトを使って制作した写真や広告を主に展示していました。今年は、それらに映像作品の上映を加えて、ひとつの教室を使って展示を行いました。紹介した映像作品は、サークルの新入生が初めて企画から撮影、編集まで手がけた「新入生紹介PV」、3年生が授業の中で作成した「音楽PV」、サークルを卒業された先輩方が在学中に制作した「CM」です。展示に来て下さった方々からは映像作品に対する反応が大きく、映像がもつ人を惹きつける力の大きさを改めて実感しました。
とはいえ、初めての試みで予想外の事態も発生。ひとりで教室の番をしていたら、大勢のお客さんが来られて正直逃げたくなったり、ひとりで説明をしながらPCを操作するのに限界を感じたり……、ひとりのときに限ってサークルのOBの先輩や学科の先生が来られたり……、ありがたいやら焦るやら……。いや、ありがたいことです!
自分たちの作品や活動が、縁もゆかりもない人たちの目にさらされ評価されるという体験は、普段の学校生活ではなかなか味わえないことです。今回、展示に来て下さった方々と交流することで貴重な体験が出来ました。

ポスター発表を含め、三蔵祭で過ごした時間は自分自身にプラスに影響したと思います。ひとことで言うと「楽しかった!」です。文化祭ですからね、やっぱりこれがいちばん重要ですよね。
(メディア情報文化学科 3年 西迫夏子)

2011年11月14日月曜日

折り紙とジュース

講師の渡辺です。

ゼミのAさんとKさんが折り紙でサンタクロースを作ってました・・・・・ゼミ中に( ̄□ ̄;)!!
どうも僕は今年の3年ゼミ生に軽んじられているようで、僕の話など全く聞いてくれない有様です。基本的に僕は無視されます。注意すると逆切れされます。これが学級崩壊ってやつでしょうか。


このサンタ、非常に折り方が複雑です。折り方を習得しようとしてたら復元不可能になりました。もうどうにもならないです。

                     (無残なサンタの図)

次の二枚の写真はN君が持っていたジュースです。どちらもあまり見かけない商品です。


ドクターペッパーは聞いたことはあったのですが飲んだのは初めてです。昔あったファンタのフルーツパンチに似た感じでした。ペプシピンクは栓を開けた瞬間にイチゴフレーバーが辺り一体に広がりました。味はイチゴです。イチゴ。どちらも美味しかったです。N君はこういう「メジャーじゃない」飲み物や菓子類を持っていることが多いです。「どこで売ってるの?それ?」っていつも思います。

そういえば先日コンビニで TOMASH なる、炭酸のトマトジュースを見かけたのでつい買ってしまいました。味はまあ、あれですよ。買ってみれば分かります。ジンジャーっぽさが強いのが僕には残念でした。
期間限定販売のようですから、気になる方はお急ぎください。ただ、お口に合わなくても僕に怒らないでください。

2011年11月8日火曜日

第6回高校生CMコンテスト2011表彰式を開催しました

福山大学三蔵祭会期中の2011年10月23日(日)、第6回高校生CMコンテスト2011表彰式を開催しました。 受賞作品の上映や紹介のほか、審査員・藤森先生の作品講評、当日出席できなかった受賞者の方からはコメントやビデオレターが寄せられました。 受賞されたみなさん、おめでとうございます。

今年は、全国の高等学校から、これまでで最も多くの作品があつまりました。 映像作品の部 91作品、 企画コンテの部 142作品、 広告コピーの部 34作品、 合計 267作品の応募があり、各部門のグランプリ・金賞および特別賞が選ばれました。

受賞作品のリストは、CMコンテストホームページに掲載しています。ぜひご覧ください。

三宅学科主任からごあいさつ
審査員の藤森先生(メディア情報文化学科客員教授)の作品講評
受賞者のみなさん。おめでとうございます!

2011年11月5日土曜日

UST番組「ソーシャルメディア×広島」(11/6、22:00〜)に出演します(飯田講師)


講師の飯田です。

直前の告知で恐縮ですが、11月6日(日)の夜、中国放送(RCC)ラジオのUstream番組「勝手にトークひろしま!」に出演します。22時から2時間ほどの配信で、後日1時間の番組に編集されて、ラジオで放送されます。

今月のテーマは「ソーシャルメディア×広島」。広島でソーシャルメディアを巧みに活用していらっしゃる方々が出演されるのですが、僕の立ち位置はちょっと違っていて、コメンテーター的な役割を期待されているようです。
【USTREAM生放送】

11月6日(日)22:00~

【出演】

柿辰丸さん @kakitatsu
広島在住の悪役俳優。ブログが人気の他、様々なソーシャルメディアを巧みに利用している。

てんくみさん @tenkumi
天満屋広島八丁堀店のインフォメーション担当。twitterでお店の情報を発信し人気者に。

山根尚子さん @yamanekoyama
TJ Hiroshima編集長。facebookやtwitterを積極的に活用している。

飯田豊さん @yutakaiida
福山大学人間文化学部講師。専門はメディア論。

広島でソーシャルメディアを上手に活用して活動している皆さんに集まってもらい、ソーシャルメディアの面白さや楽しさ、未来について語り合います。
自由に発信できて世界と繋がるソーシャルメディア、広島でいったい何ができるのか? 
こういう顔ぶれで果たしてどういう展開になるのか、まったく予測ができませんが、秋の夜長にぜひご覧ください。ツイッターのハッシュタグは、#kt_h です。

2011年11月1日火曜日

意味不明の言葉

講師の渡辺です。

ゼミの3年生N君がブログのネタにと、ゲームセンターでゲットした景品を持ってきてくれました。まずこれ。↓




顔文字は学習済みなのでこれは分かります。しょぼーん(´・ω・`)とシャキーン(`・ω・´)ですね。使い方もおおよそ理解しているつもりです。
次もシャキーンですかね。耳があるので違うのかな?




最後のこれが分からなかったです。

S君がこれについて熱く語ってくれたのですが、「???????????」でした。何を話しているのかがさっぱりわからないのです。同じ日本人なのに!
かろうじて聞き取れた単語は
・まどがまぎが??(濁点の位置があってるか不明)
・きゅうべい(写真はこれらしい)
・契約
・使い魔
位です。僕のあまりの分からなさに、丁寧に説明をしてくれました。僕の理解したところによると

「まどがまぎが」というアニメ(漫画?)があって、「きゅうべい」は使い魔で、誰かと契約してどうのこうので、なんとかかんとか……   このアニメを見ればもっと理解が深まるのでしょうか。


翌日ゼミ4年のK君に「きゅうべい」って知ってるか?と聞いたら、「先生の口からその単語が出るとは思ってなかった」と驚かれました。で、また難しい話が始まりました。「俺の嫁」とか、なんとか。

「俺の嫁」は僕の理解では、アニメのキャラクタのファンであることを主張する、ということのようですが、どう使うのかとかさっぱりです。(´・ω・`)

まどがまぎが、有名なんですか?

2011年10月28日金曜日

飯田ゼミで『アグレッシブですけど、何か?』カナイマン特別講義




講師の飯田です。

10月12日(水)、『アグレッシブですけど、何か?』総合演出のカナイマン(金井大介さん)をお迎えして特別講義+ディスカッションをおこないました。『アグレ…』は全国13局14県で放送されている広島のローカルバラエティ番組。カナイマンの上司である(株)ホームテレビ映像の山田社長もお越しくださいました。





この番組が『水曜どうでしょう』になるには、いったい何が足りないのかということを、ゼミ生を交えてディスカッション。僕が思っていた以上に、学生は制作者を前にして遠慮なく厳しい意見を言うので、カナイマンとの応酬がとても面白かったです。

最近は個人的に番組製作社との交流が増えてきたので、こうして学生を交えた意見交換の場を、引き続き設けることができればいいなと思っています。

(メディア情報文化学科 講師 飯田豊)




2011年10月15日土曜日

福山大学シンボルマークの公募

ただいま福山大学のシンボルマークを公募しています。
福山大学シンボルマーク募集
最優秀賞1点:賞金30万円
応募締切:2011年11月12日(土)必着
これまで、福山大学には親しみやすいマークが存在していませんでした。 シンボルマークができると、学内外に統一した大学イメージを発信できるようになります。 大学のオフィシャル・グッズなどもできるかもしれませんね。

シンボルマークの募集としては賞金額が高めの大型公募です。 応募締切まで1ヶ月を切っていますが、おそらく全国からたくさんの応募がくるのではないかと思います。 母校のイメージをつくりたいメディア情報文化学科の学生、卒業生からの応募も待っています!

2011年10月12日水曜日

【速報】高校生CMコンテストの審査会を行いました

先日、「第6回高校生CMコンテスト2011」の審査会を行い、入賞作品が選定されました。 今年の審査を担当したのはこちらの三名です。
  • 藤森益弘先生(株式会社サン・アド、本学客員教授)
  • 馬場マコト先生(クリエイティブ・ディレクター)
  • 三宅正太郎(メディア情報文化学科主任)
コンテストの審査結果は、2011年10月23日(日)午後の表彰式で発表されます。 当日は、福山大学三蔵祭も一般公開されていますので、みなさんのご参加をお待ちしています。

訂正(10月17日):
当初、日付を24日(日)と誤って掲載していました。
正しくは、23日(日)です。

2011年10月7日金曜日

「日韓トップ囲碁対局・鞆」のネット配信

講師の渡辺です。

10月1日(土)、2日(日)に福山の鞆の浦で「21世紀の朝鮮通信使 日韓トップ囲碁対局・鞆」というイベントが開催されました。このイベントのUstreamによるネット配信作業を学科で請け負いました。

対局の2時間位前に会場入りして、ネットワークのセットアップ、カメラ設置などを行いました。ネット配信は準備は大変ですが、実際に配信を始めた後は「いざ」という時のために待機しているだけで少し暇になったりします。とはいえ、配信状況は常に確認する必要があるため対局場と大盤解説場(ここで配信した映像を流している)を行ったり来たりします。



上の写真は初日の会場である福禅寺対潮楼です。観光名所です。


作業中の学生さん。優秀な人たちなのでテキパキと設定が進んでいきます。


二日目の会場である円福寺からの景色です。写真が小さいので分かりづらいですが中央にあるのがたぶん弁財天福寿堂です。この写真を撮っているとき、学生さんが
「写真の真ん中に被写体を持ってきてはダメって授業で習った」
とつぶやきました。じゃ、この写真ダメじゃん。( ̄□ ̄;)!!


今回のイベントは完全な裏方作業でしたが、対局場の独特の雰囲気を感じることが出来たり、有名棋士を間近に見ることができたりと、ネット配信以外のことでも色々と勉強になったのではないかと思います。

(メディア情報文化学科 講師 渡辺浩司)




2011年9月26日月曜日

尾道市「メディアリテラシー体験講座」で学生が講師を務めました

講師の飯田です。

福山大学は夏休みが終わって、後期の授業が始まりました。

夏休み中の話題になりますが、8月7日(日)、8日(月)の二日間、酷暑の中、広島県尾道市で「メディアリテラシー体験講座」を開催しました。尾道市における教育施策のなかで、子どもたちがメディアを活用する力を養おうという取り組みの一環として、昨年から僕が講座の企画を受託しています。


その初日は、クリエイターの朝倉民枝さんをゲストにお迎えして、杉本達應先生とともに、iPadを活用した「ピッケのつくるえほん」というワークショップを実践してくださいました。初日のワークショップは、杉本先生や僕が参加しているメディア・エクスプリモ(JST CREST「情報デザインによる市民芸術創出プラットフォームの構築」)というプロジェクトの支援を受けておこなわれました。すでにいくつものウェブサイトにレポートが掲載されていますので、以下のリンク先を是非ご覧ください。


2日目のワークショップは、メディア情報文化学科の学生たちが講師を務めました。参加した子どもたちと初日に打ち解けたこともあって、おおむねうまくいきました。インタビュー形式の映像撮影で自己紹介、うちわの表裏を使った2コマのアニメづくり、デジタルカメラを使った映像制作(ストップモーション)を、およそ3時間かけておこないました。



独自開発のハイテクなアプリケーションを活用した初日とは対照的に、徹底的にローテクな遊びにこだわっていて、専門的な指導者を必要とせず、学校や家庭で簡単に真似ができる内容のプログラムを組みました。

講座のチラシのデザインも学科の学生が手がけていて、たいへん好評でした。

そもそもワークショップという場に参加したことのない学生たちが、いきなり講師を務めるというのは、とんでもないムチャぶりでした。ただ、振り返ってみると僕自身、ちょうど10年前の夏、大学院の講義でいきなり、ワークショップの企画から(長野県の高校での)実践までのグループワークをおこない、大変だったけれど、かけがえのない経験になりました。学生たちはどうだったでしょうか。

(メディア情報文化学科 講師 飯田豊)

2011年9月24日土曜日

【速報】高校生CMコンテストご応募ありがとうございました

9月17日、「第6回高校生CMコンテスト2011」の応募を締め切りました。

今年も、各地の高校生からの力作がメディア情報文化学科に届いています。 全体の応募数は、昨年のコンテストを上回る勢いです。 たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。

これから厳正な審査を経て入賞作品がえらばれます。 審査結果は、例年どおり10月下旬の福山大学三蔵祭で発表します。

2011年9月21日水曜日

ジュテーム?

講師の杉本です。

渡辺先生の外国語ネタにひきつづき、わたしも外国語にまつわるエピソードを紹介します。

先日、福山市内の映画館でとある外国映画を観たときのことです。 上映がはじまってすぐに不思議な違和感を感じました。 どうも映画の内容がすんなりアタマに入ってきません。 それもそのはず、せりふに字幕がついていなかったのです。 最初のシーンで聴きとることができた言葉はただひとつ「ジュテーム」だけでした。

字幕なしに気がついた観客のお一人が劇場スタッフに連絡されたようで、ほどなく上映は中断しました。 スタッフの説明によれば、字幕がついていなかったのは「映写機の設定ミス」とのこと。

すぐにはじめから再度上映がはじまりまりました。なんと、こんどは何事もなかったかのように字幕がついています。 この字幕の書体は、くせのある映画の字幕専用書体ではなく、DVDビデオでよくみるような丸ゴシック体でした。 思い返すと巻き戻しの時間もなかったので、おそらくこの映画はフィルム映写ではなく、デジタル上映だったんでしょうね。 映画はフィルムだと信じ込んでいると、びっくりすることがおきるものです。 字幕なしの映画と字幕ありの映画をつづけて観るという貴重な体験をすることができました。

(メディア情報文化学科 講師 杉本達應)

2011年8月22日月曜日

Would you take our picture?

講師の渡辺です。

旅行などで寺とか城といった純日本っぽい場所に行くと結構な数の外国人観光客がいます。国際交流ですね。

僕がのんびりお寺の静寂さを味わっているとアメリカンな人が笑顔を振りまきつつ、カメラを手に近づいてきます。

外人さん「△○※▼☆◇…」
僕「………」(なんか言ってるけど、、(-ω-;))

カメラを差し出しているので「これ、you にあげるよ!( ^ー゚)b」とか言ってるのかな、と解釈してカメラを受け取ってそのまま逃げても良いのですが国際問題になりそうな気がします。ま、おそらく
「シャシントッテクダサーイ」
と英語か何かで言っているのでしょう。

でも、日本に旅行に来て、見るからに日本人の僕にいきなり母国語で話しかけてくるのってどうなんだろう、って思います。せめて「トラベル日本語」とか、「日本語、とっさの一言」とかを読んできてほしいですね。(`・ω・´)

仕方がないので、
「はい、じゃー撮りますよー。あー、ちょっと右に寄った方が景色がきれいに写りますよー」
などと、思いっきり日本語で話すことにしています。まあ、英語では何て言えば良いのかが分からないだけなんですが。


今回も顔文字を無理やり使ってみました。そろそろランクアップして絵文字とやらも使ってみたい今日この頃です。

2011年8月11日木曜日

高校生対象の番組制作ワークショップ(8/5〜6)レポート


こんにちは。メディア情報文化学科4年の斎藤です。

8月5日、6日の二日間、福山大学にて、高校生対象の番組制作ワークショップがおこなわれました。
広島県東部の高校8校から総勢47名の高校生が参加しました。
そして私たち学生は、アシスタントとして、高校生の考えた企画に対するアドバイスや、映像制作に対する指導などをおこないました。

参加した高校生たちは、番組の構成を考え、各校それぞれ映像や写真の素材を持ち寄り、ナレーションやSE(サウンド・エフェクト)を加えたりしながら、チームで協力して作品をつくりあげていきました。

映像の内容は各校さまざま。
福山市や府中市のまだ知られていないスポットの紹介や、地域の特産品をPRする作品など、街をもっと活気付けようという作品が多く見られました。

また、なかには学科のバーチャルスタジオを使って「MV(ミュージック・ビデオ)をつくる」というチームもありました。
いきいきと撮影・編集に取り組む高校生の姿は、そばで見ていてとても楽しかったです。

映像作品をつくる過程では、完成までにまわり道をすることもしばしば。
いくつか映像を撮影し、「これだけあれば十分だろう」と考えていたら全く足りなかったり、その反対に、一生懸命撮影した映像が結果的に使えなかったり……。

でも、そんな遠回りがかえって楽しかったりもするのです。

(メディア情報文化学科4年 斎藤 千絵)

2011年8月5日金曜日

高校生対象の番組制作ワークショップ開催中!


講師の飯田です。

メディア情報文化学科では今日(8月5日)から明日にかけて、高校生を対象にした番組制作ワークショップをおこなっています。2008年度、09年度に続いて3度目の開催で、今年は8校から47名の高校生が参加しています。学科のパソコン演習室は満室!

高校生はすべて放送部の生徒さんたちで、NHK杯全国高校放送コンテスト、全国総合文化祭放送コンクールへの応募を念頭に、学校ごとに番組の企画や構成を考えて、制作の指導を受けます。以前の記事でご紹介したように、僕は例年、この両方の審査員を務めています。高校生の指導に当たるのは、三宅正太郎教授と、メディア情報文化学科の学生たちです(僕は裏方に徹しています)。明日はメディア企業に勤めている学科OBも、指導に駆けつけてくれる予定です。

詳細は後日、参加した学生たち自身に報告してもらおうと思います。学科で主催している高校生CMコンテストにも是非、応募してもらいたいです。

(メディア情報文化学科 講師 飯田 豊)

2011年8月2日火曜日

ITパスポート

講師の渡辺です。

前回「顔文字」について書きましたが、僕のようなおじさんが顔文字を使うことの是非を学生さんに聞いたところ、「大丈夫。頑張ってる感じがして良い。」とのことでしたので今回はちょっと無理やり使ってみます。使用法が間違っているところがあったら教えてください。

--本題

3年生のS画伯(怪しい猫型ロボットの絵の作者:以前のエントリ参照)がITパスポート試験に合格した模様(自己採点)です。おめでとうございます。\(^o^)/
ちなみにS画伯は先日、海で携帯を水没させたしまったようです。( ̄□ ̄;)!!

メディア情報文化学科ではこのITパスポートをはじめとして、
・基本情報技術者試験 
・CGクリエイター検定 
・マルチメディア検定
・色彩検定 
といった資格試験をサポートしています。(^_^)v

ただ薬剤師などとは違って、ある職業に就くためには絶対に必要!という資格ではないので、今までのところこれらの資格をとった人はあまり居ないのが現状です。(-_-;)
身近に質問できる教員がいる、恵まれた環境なのですからぜひ資格取得をめざして
いただきたいと思います。(`・ω・´)

2011年7月22日金曜日

教育実習と模擬授業と教員採用試験と

講師の内垣戸です。

5月末から6月にかけては全国的に教育実習のシーズン。実習中には、本学の学生の実習を引き受けてくださっている県内の中学、高校へ挨拶へいってきました。がんばっている姿を見られて非常によかったです。

教職といえば、先日、来年度教育実習に行く予定の3年生が模擬授業を行いました。これは私が担当している教科教育法の授業での1場面なんですが、授業者は事前に問答を想定したり、資料やワークシートを作ったりと準備した上で張り切って模擬授業に臨んでくれました。しかし、彼らにとって人生初の先生役。緊張もあり、課題はたくさんでした。しかし、こうした模擬授業の積み重ねの中で少しずつ先生らしさを獲得していくものでもあります。次回が楽しみです。

また、このときは受講生以外にも授業に参加してもらい、「高校生役」をやってもらうことにしました。いつもと違うメンバーがいることで、授業者も緊張感をもって取り組めるのではないかというねらいがあったんですが、おかげで、つい先日教育実習をしてきた4年生も参加してくれ、自分が実習を通して感じたことを交えながら、後輩の模擬授業にコメントをくれました。授業をした3年生にとっては何よりのアドバイスになったはず。次回も是非参加者を広く募集をしようと心に決めました。

そして、今のこの時期は教員採用試験の真っ盛りです。広島県・広島市の1次試験は先週末でした。何人かの学生から「受験します!」と聞いてます。模擬授業に参加してくれた学生も受験するとのこと。非常に狭き門ではありますが、教育現場で働く夢を是非叶えて欲しいですね。

 

2011年7月21日木曜日

7月24日(日) オープンキャンパスのお知らせ

今週末の7月24日(日)、2011年度オープンキャンパスの第2弾「体験入学会」を開催します。

メディア情報文化学科の「体験入学会」では、施設の見学や模擬授業、学科学生との座談会などのプログラムを用意しています。学科で学べることや、学生生活などを現役学生や教員にふれて知ることができる機会です。この日は、学食の昼食を無料で食べられます。高校生のみなさん、ぜひご参加ください。たくさんの方のご来場をお待ちしております。


福山大学オープンキャンパス第2弾・体験入学会

日時:7月24日(日) 9:30~15:10

来て、見て、納得。
メディア情報文化学科の「体験入学会」

メディア情報文化学科って、どんなことを学ぶの?  大学生活ってどんな感じ?  そんな疑問に在学生がお答えします。 夏休みの体験入学会では、入試説明・学科紹介のあと、作品展示・授業紹介・在学生との交流・施設見学を通じて、メディア情報文化学科のすべてに迫ります。

●参加お申込みページ

お問い合わせ先:
福山大学 入試広報室
〒729-0292 広島県福山市学園町1番地三蔵
電話 084-936-2111(代表)、084-936-0521(直通)
kouhou@fucc.fukuyama-u.ac.jp

2011年7月17日日曜日

尾道市学校保健会で飯田講師が講演しました

講師の飯田です。

7月14日(木)、尾道市公会堂別館にて、尾道市学校保健会の総会と講演会が開催され、僕が講演をさせていただきました。尾道市内の学校長をはじめ、学校医、保健主事、養護教諭など、学校保健に関わる学校関係者が、百数十名ほど参加してくださいました。

80分ほどの講演では、「これからのメディアとのつきあい方」と題して、(ケータイに代表される)子どものメディア利用をとりまく問題の構図と、その反対に(いわゆる「デジタル教科書」に代表される)教育におけるメディア活用の課題と展望についてお話ししました。メディアを規制しようという流れと活用しようという流れのあいだで、教育現場でどのように折り合いをつけていくべきか、これから10年のあいだにしっかりと考えることが重要であるということを申し上げました。

なお、僕の講演内容については、「尾道市立長江中学校育友会ブログ」の中でくわしくまとめてくださっていますので、ご関心をお持ちの方はこちらをご覧ください。


(メディア情報文化学科 講師 飯田 豊)

2011年7月12日火曜日

映画監督になるには?

講師の杉本です。

7月12日、第3回の教養講座が開かれました。


今回の演題は「映画~ビジネスと芸術と文化」です。講師は、佐倉寛二郎さん(株式会社クロスメディア代表取締役)と長崎俊一さん(映画監督)でした。お二人は、以前このブログで紹介した福山が舞台の映画『少女たちの羅針盤』のプロデューサーと監督でもあります。映画プロデューサーの仕事内容や、日米の映画制作プロセスの違い、ビジネスとしての映画や、地域振興につながる映画づくりなど、映画がもっている様々な側面をコンパクトに紹介していただきました。

よく訊かれる質問として「プロデューサーになるには」の質問に、佐倉さんは「好きな映画に関わりつづけることをあきらめなかったこと」と答え、「映画監督になるには」の質問に、長崎さんは「才能や能力だけじゃなくて『運』も大切だ」と答えていました。長崎さんは、その「運」のひとつとして大学時代の友人との再会のエピソードを紹介されました。じつは、お二人は日本大学芸術学部映画学科の同級生なんだそうです。卒業後しばらくたって、銀座の街角でふと出会ったことが、いっしょに仕事をはじめたきっかけだったとか。学生時代の同級生は、おもわぬ「運」をもたらしてくれる、たいせつな財産だったともいえますね。

さて、「教養講座」とは、福山大学で行われている全学対象の特別講演会です。学外の著名な方や教員による講演で、幅広い学問分野にふれることのできる機会です。午前の時間帯に不定期に開催されています。今年度はこれまでに以下の2回が開かれました。

  • 第1回 6月26日 「瀬戸内海学をめざして」早坂暁さん(シナリオライター)
  • 第2回 6月30日 「原子エネルギーの利用と災害対応」占部逸正さん(工学部情報工学科教授・原子力安全委員会専門委員)

一般の方も聴講できます。関心のあるテーマのときにはぜひお申し込みください。

教養講座
http://www.fukuyama-u.ac.jp/kyoumu/kouza.htm

(メディア情報文化学科 講師 杉本達應)

2011年7月9日土曜日

おのみち市民大学「メッセンジャー養成講座」(7/28)に飯田講師が登壇します

講師の飯田です。

以下の市民講座にて、ひろしまジン大学の平尾順平さんと対談します。ご関心をお持ちの方は是非お越しください。参加無料、事前申込不要です。

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「尾道」が好き。自分が知っている「尾道」を多くの人に知ってほしい。でも、どうしたらいいの? ブログとかツイッターとかいろいろありすぎてわからないし・・・。

まずメディアとは何かを知る。「尾道」を知る。「尾道」を伝える方法を知る。そして情報発信ツールの使い方を知る。6回シリーズの学べる講座です。 尾道のメッセンジャー(情報伝達人)を目指して一緒に学びませんか。

第1回(基礎編)「メディアとは何か ―情報化時代を正しく生きる」(参加無料)

日時:
2011年7月28日(木)19:00~20:30

場所:
しまなみ交流館(テアトロシェルネ)1階市民ギャラリー

講師:
飯田豊さん(福山大学人間文化学部メディア情報文化学科講師)
平尾順平さん(ひろしまジン大学学長)

2011年7月7日木曜日

メディア情報文化学科見学会のお知らせ

人間文化学部メディア情報文化学科見学会のお知らせです。

7月9日(土)に2011年度オープンキャンパスの第1弾として見学会を開催します。メディア情報文化学科では、施設の見学や学科学生との座談会などを予定しています。大学生がどんなキャンパスライフをおくっているのか、直に知ることの出来る機会です。高校生の皆さん、是非、参加してみませんか? たくさんの方のご来場をお待ちしております。

福山大学オープンキャンパス第1弾・見学会

日時:7月9日(土) 13:00~16:30
メディア情報文化学科って、いったいどんなところ? 見学会では、入試説明、学科の授業や学生が制作した作品の紹介、バーチャルスタジオやPC演習室の施設見学などを通じて、この学科のすべてをお見せします。

詳しい情報や申し込みは以下のサイトから。

メディア情報文化学科オープンキャンパス情報

お問い合わせ先
kouhou@fucc.fukuyama-u.ac.jp
〒 729-0292
広島県福山市学園町1番地三蔵
福山大学 入試広報室
tel (代)084-936-2111
(直)084-936-0521

2011年7月6日水曜日

福山大学人間文化学部コンサート2011を開催します。

人間文化学部主催イベントのお知らせです。

7月16日(土)、福山駅前にある社会連携研究推進センターにおいて、「人間文化学部コンサート2011」を開催します。今年は「げんきの樹 紡ぐ旋律、根付く文化」というテーマで、福山大学管弦楽団や銀河楽員高校筝曲部の演奏、本学部学生の研究発表や作品紹介など、バラエティに富んだ内容となっています。

詳しくはこちらをご覧ください。

福山大学人間文化学部コンサート2011(PDF)


たくさんの方のご来場をお待ちしております。
 

2011年7月4日月曜日

顔文字



講師の渡辺です。

20年前は非常に珍しかった電子メールも、今ではごく一般的な通信手段です。本学科名に入っている「メディア」は情報伝達の媒体という意味を持ちますので電子メールもメディアの一つですね。学生さんとの連絡にも電子メールを利用することが多くなりました。大至急の用件以外はたいていメールで済ませます。

さて、学生さんからもらうメールには「顔文字」や「動く絵」(デコメ?)が使われていることがあります。のどかな感じが出ますし、書き手の意図も伝わりやすいので良いと思います。

この顔文字ですが、僕がネットを使い始めたころは欧米で使われていた
:-) とか、;-p
や、日本で編み出された(らしい)
^_^ とか ^_^;
などがありましたが、それほど種類は多くなかったです。
それが最近では
( ̄□ ̄;)!!
とか、
( ̄ヘ ̄メ)
とか、ものすごい種類があるようです。こういうのって誰が考えているんでしょう。

ところで顔文字って初見でも何となく意味が分かるものが多いですが、これって万国共通なのでしょうか?それとも日本人というバックグラウンドがあるから意味が伝わるのでしょうか。まあ、どっちでも良いんですが。

あ、iPadのiOSをバージョンアップしたらキーボードに顔文字ボタンがでるようになりました。↓




でも意味不明の顔文字が多く、使い道がイマイチ分かりません。 

2011年7月2日土曜日

「編集ゼミ」について


講師の飯田です。

僕は今年の初めから、編集者/ライターの廣川淳哉さんと一緒に、「編集ゼミ」という課外活動をおこなっています。廣川さんは僕と同い年で、出身地も同じなのですが(ただし、知り合ったのは6年ほど前、東京でのことでした)、今は東京在住なので、ゼミはどうしても不定期開催となります。

ひとことで「編集」といっても、書籍や雑誌のような活字メディアと映画やテレビのような映像メディアでは、その内容は大きく異なります。したがって、ひとことで言い表すのは難しいですが、「編集」とは、メディアをつくる過程で情報素材を整理するための知識や技能、といったところでしょうか。それぞれのメディアの編集に特化した学習はもちろん重要ですが、複数のメディアに共通する基礎的な素養として、しかしあくまでも実践的に、編集という営みを学ぼうというのがゼミのねらいです。

メディア情報文化学科には、「マスメディア論」「映像メディア論」「プリントメディア論」「ゲームメディア論」「教育メディア論」といった、さまざまなメディアに関する講義が揃っています。それに対して、複数のメディアに関連する「編集」というものについて、横断的に学ぶ機会として、正規のカリキュラムとは別に、課外活動として参加希望者を募り、活動を始めることにしました。

廣川さんが先日おこなったワークショップでは、雑誌を(文字通り)分解し、表紙の文字とその配置を手がかりに、誌面の構造を理解するということをしました。こうしたトレーニングを積み重ねるのと併せて、地元企業のウェブサイトを実際に制作するという実践活動も始める予定です。

広い意味で「編集」に関する知識や技能は、何らかのメディアに携わる業種や職種に限らず、情報が溢れる社会を生きている僕たちの日常生活において、さまざまな局面で役に立つものです。このゼミの成果は、ブログで継続的にご紹介していきたいと思います。

2011年6月30日木曜日

ラジオを聴きますか

講師の杉本です。

突然ですが、みなさんラジオを聴いていますか。わたしは、部屋にいるときには、たいていラジオをつけています。ラジオは、ほかのことをしながら楽しむことができる「ながらメディア」の王様です。ラジオの魅力はたくさんありますが、世界の音楽から地域の話題や人など多様な情報に気軽に出会えるところが気に入っています。ラジオ受信機は乾電池でも作動し持ち運びもできるため、災害時にも役に立つメディアとしても、にわかに注目を集めています。ところが、若い人にとってはラジオは縁遠い存在のようで、ラジオの聴き方を知らない人も増えているようです。

そんなラジオが、さいきんネットで配信されるようになりました。IPサイマルラジオ(ラジオ放送をインターネットで同時に配信するサービス)の「radiko.jp」は、2011年7月に放送エリアが拡大し、広島県でも聴けるようになります。広島県では、7月20日正午から中国放送、ラジオNIKKEI、広島エフエムが、実用化試験放送を開始するそうです。PCやスマートフォンで、気軽にラジオを楽しめるのはうれしいですね。若い人たちとっては、ラジオにふれるよいきっかけになりそうです。

ラジオとの距離感は人それぞれですが、どんな世代でも音楽や人の声の魅力は変わらず存在しています。とくに人の声からは、その人の個性(まさにパーソナリティ)がダイレクトに伝わってきます。先日参加した研究会でお話しされた広島エフエムの屋形英貴さんの声は、ラジオのお仕事をされているだけあってたいへん心地よい声でした。初対面だったのですが、どこかで聴いたことがある声……思い当たるふしがあったので尋ねてみたところ、帰ってきた答えはその通りでした。屋形さんは、わたしがよく行くスーパーマーケットの店内で流れているおすすめ商品のアナウンスの主だったんです。日常生活で身近に聴いていた素敵な声の持ち主に偶然出会えて感激しました。

ところでメディア情報文化学科では、音や声に関する演習科目も充実しています。「サウンドデザイン」「コンピュータミュージック」、「アナウンス」や「ナレーション」といった科目で、実際に音作りや発声を体験することもできます。こうした科目を通じて、じぶんたちでラジオ番組をつくってみるのもおもしろいかもしれませんね。

(メディア情報文化学科 講師 杉本達應)

2011年6月21日火曜日

6月25日(土)高校生のための進路別セミナー開催(福山駅前)

今週末、福山大学・福山平成大学では、「高校生のための進路別セミナー」を開催します。
会場は、福山駅すぐの福山大学社会連携研究推進センター(宮地茂記念館)です。

セミナーでは、すべての学科の特徴をコンパクトに紹介します。興味のある学科のセミナーに参加して、進学先の検討にお役立てください。もちろんメディア情報文化学科の紹介もあります。高校生のみなさん、ぜひご参加ください。

福山大学・福山平成大学
高校生のための「進路別セミナー」


日時:6月25日(土) 受付/ 9:30~
   1部/  9:50~10:50 ※質疑応答含む
   2部/ 11:00~12:00 ※質疑応答含む
対象:高校生(1.2年生及び保護者の方も参加できます)
場所:福山大学社会連携研究推進センター(宮地茂記念館)

http://www.fukuyama-u.ac.jp/entrance/soudankai/seminar_post.html

お申込み・お問い合わせ先
kouhou@fucc.fukuyama-u.ac.jp
〒 729-0292
広島県福山市学園町1番地三蔵
福山大学 入試広報室
tel (代)084-936-2111
(直)084-936-0521

2011年6月18日土曜日

NHK杯・全国高校放送コンテスト広島県大会の審査を担当しました(飯田講師)

講師の飯田です。

6月12日(日)、福山市立福山中・高等学校で開催された「NHK杯・全国高校放送コンテスト」広島県大会で審査員を担当させていただきました。このコンテストは、全国の多くの放送部員にとって一年で最大のイベントで、アナウンス、朗読、ラジオドキュメント、テレビドキュメント、ラジオドラマ、テレビドラマ、校内放送研究といった部門があります。夏休みに全国大会がおこなわれるNHKホールは、放送部員にとっての甲子園といえます(ちなみに、アナウンス部門と朗読部門の上位入賞者は、翌春の甲子園の司会進行役を依頼されるそうです)。僕は今年度、ラジオドラマ部門の審査員を務めました。

このお仕事をお引き受けして今年で4年目になります。秋の大会(広島県高等学校総合文化祭放送文化部門)の審査も担当させていただいているので、ベテランの域に達してきました(笑) かつて大会で顔を合わせていた生徒のなかには、いまメディア情報文化学科で学んでいる学生もいます。

審査の基準としては、プロに近い水準であるかどうかではなく、あくまで「高校生らしさ」が求められます。NHK杯の開催要旨には、「高等学校の特色ある教育活動の中枢となる校内放送活動の健全な育成」、「美しく豊かな日本語を大切にする心情を育て、あわせて話す力、表現する力を高める」、「学園生活の中にうるおいを育て、心のふれあいの場をつくる」といった目標が掲げられており、高等学校の教育理念と密接に結びついているといえます。こうした理念を踏まえることで、NHK杯を目指している高校生たちが制作する作品は、ちょっと語弊があるかもしれませんが、「優等生」的であることが求められます。

それにも関わらず、近年の審査で印象なのは、学校の教室もしくは部活の息苦しさ、そのなかでの身近な他者(クラスメイトもしくは部活の先輩や後輩)とのコミュニケーションの不自由さ、それらをどう乗り越えて「成長」するかということが、多くの作品のテーマに据えられていることです。今年は自殺を扱った挑戦的な作品もありました。

過剰に「優等生」的でないことが純粋に嬉しい反面、こうしたモチーフが(既存の映画やテレビドラマ、アニメなどの影響も無意識に受けつつ)おそらく全国の同世代のあいだで共有されているという現状を自覚し、これからの創作に活かしていってほしいと思います。

(メディア情報文化学科 講師 飯田豊)

2011年6月14日火曜日

高校生CMコンテストの応募用紙を公開しました!

先日、こちらのブログでもお知らせした「高校生CMコンテスト」の応募用紙を公開しました。
ふるってご応募ください。みなさんからの力作をお待ちしています!

第6回高校生CMコンテスト2011応募用紙 (PDF)
http://www.fuhc.fukuyama-u.ac.jp/human/media/cm/2011/pdf/2011CMApplication.pdf



コンテストの詳しい情報はこちらをご覧ください。コンテストの情報は随時更新し、こちらのブログでもお伝えします。

高校生CMコンテストは、映像メディアに対する高校生の豊かな感性を開花させ、その才能を支援することを目的として、福山大学人間文化学部メディア情報文化学科が毎年開催しています。

今回のテーマは、あなたの「まち」を全国にアピールしよう!です。他の地域の人には知りえない地元の魅力で人を惹きつけ、その「まち」に行きたくなるようなCMを考えてください。

応募締切
2011年9月17日(土)消印有効

高校生であればどなたでも応募できます。個人・グループを問いません。あなたの作品をお待ちしています。

部門
映像作品の部: 撮影・映像した15秒か30秒の映像作品
企画コンテの部: CMの企画と絵コンテ
広告コピーの部: 地域の魅力を凝集して伝える短いフレーズ

第6回高校生CMコンテスト2011
http://www.fuhc.fukuyama-u.ac.jp/human/media/cm/2011/

編入学学生募集のお知らせ

メディア情報文化学科では、平成24(2012)年度に2年次または3年次に編入学する学生を若干名募集します。
出願期間は、平成23年6月20日(月)から平成23年7月1日(金)です。
わたしたちの学科で学びたい方やご興味のある方に、ぜひお知らせください。

くわしい出願資格や選考方法については、募集要項をご覧ください。

福山大学人間文化学部編入学試験学生募集要項 (PDF)

2011年6月13日月曜日

似てるけど違う

講師の渡辺です。

事例1.
ゼミの学生さんがホワイトボードに某有名猫型ロボットを描いていました。
でもその絵は「似てるけど、絶対違う」というものでした。


僕は絵が下手で下手で仕方がないのですが、この某有名猫型ロボットだけは得意です。
会議用ノートにはこればかりが描かれています。
本当はここに僕の作品も載せたいのですが、あまりに上手すぎるので著作権の都合上、割愛します。

事例2.
あるキャラクターについて調べてきた学生さんが居ました。でもレジメにそのキャラの絵は無かったので試しにゼミ学生さんたちに描いてもらいました。
それがこれ↓


何を描きたかったか、わかりますか?
右隅の絵はぼかしを入れました。非常に上手くかけていたのでこれも
著作権の都合です。まあ全体的に残念な感じですね。

事例1,2のように非常によく知っているキャラクターを描こうとすると
全然ダメ、という現象はよく発生します。デザインに造詣の深いS先生によると
「描けるほどきちんと記憶してはいないのではないか」とのこと。
ま、ぼんやりと記憶しているって感じですかね。
でも何度か描いていると上達するらしいのでときどきゼミで練習することにします。

ちなみに「著作権」にこだわったのは僕が講義で著作権について話したばかり
だからです。
ところで「著作者人格権」ってすごく言いにくい気がします。毎年噛みます。

2011年6月10日金曜日

共同通信の連載「テレビの現代史」にコメント(飯田講師)

講師の飯田です。


共同通信の大型連載「テレビの現代史」、第1部の初回にコメントを寄せました。そろそろ加盟紙に載っている頃ではないかと思います。地上波デジタルが完了するのを目前に、テレビの歴史を振り返る企画です。およばずながら資料提供や助言をさせていただきました。


僕の研究テーマのひとつは、テレビ技術の社会史です。ちょっと長いですけど、ご興味のある方はこちらをどうぞ


(メディア情報文化学科 講師 飯田豊)

2011年6月9日木曜日

最近、耳にした言葉について

講師の内垣戸です。

今年度にはいって「たちまち」というフレーズをよく耳にするようになりました。話し言葉の中で頻繁に使われる言葉ではないし、文脈的にも少し違和感があったんですが、最近のいわゆる流行の使い方なんだろうと思っていました。ふと思い立って調べてみると、この言葉は広島の方言とのこと。

意味は通常使われる「すぐに」とか「即」といった意味ではなく、「とりあえず」というニュアンスなのだそう。そう理解すると、文脈的な違和感は解け、なるほどと思いました。

それにしても、これまで広島的「たちまち」という言葉をほとんど聞かなかったのは単なる偶然なんでしょうか?


(メディア情報文化学科 講師 内垣戸貴之)

2011年6月4日土曜日

上海に行ってきました(飯田講師)

講師の飯田です。

先週末から今週にかけて、上海に行ってきました。僕が運営に参加しているMELL Platzと、復旦大学媒介素質研究センターとの共催で、「東アジアにおけるメディアリテラシーの展開」と題する公開研究会(ラウンドテーブル)をおこなったためです。


この研究会のことは別の機会に書きたいと思いますが、メディア情報文化学科には、中国からの留学生が多く在籍しています。留学生対象の一般入試で入学した学生もいれば、中山大学、貴州師範大学、湖南大学といった中国国内の大学に在籍し、ダブルディグリー(双方向学位制度)によって、福山大学で学んでいる留学生も少なくありません。


上海にゆかりのある留学生も多いようです。上海に着いたその日、僕のゼミに在籍している貴州師範大学の学生の従姉とお会いすることができ、市内をガイドしてくださいました。半日であちこちまわることができて、感謝し尽くせません。

今回の出張で、中国の文化(の一端)に触れ、日本と中国のメディア環境の違い、そしてメディア研究の枠組みの違いを体感することができたのは、今後の学生指導にとっても非常に良い経験でした。留学生からじっくり話を聞いて僕が学びたいと思っている宿題も、たくさん持ち帰りましたし。



(メディア情報文化学科 講師 飯田豊)

2011年6月2日木曜日

4年生の卒論中間発表を行いました


講師の内垣戸です。

少し前の話になりますが、4年生の卒論中間発表を行いました。所属ゼミに関係なく、テーマごとに教室、時間帯を割り振って、内容的にまとまった形で発表質疑応答ができるようなスタイルですすめました。


時間的な余裕はほとんどなかったため、しっかりした議論はできませんでした。しかし、その中でもキラリと光るやりとりがあって、一安心です。こうした発表の場は、ともすれば「発表のための発表」になりがちで、「今、自分がどこまでできていて、何がわかっていないのか。どんなことが課題なのか」という、自分の研究を振り返るという目的を見失ってしまうことがしばしばあります。質疑応答についても同様です。「質問のための質問」ではなく、「なぜこの質問をするのか。この質疑応答で新たに何がわかって、それが相手の研究にどう役立つのか」ということが意識された質問であるかどうか。

でも、これって実はすごく難しいんですよねぇ。
しかしその積み重ねこそ、大学で(に限らずですが)の学びの本質です。

今後も是非続けていきたいですね。


(メディア情報文化学科 講師 内垣戸貴之)

2011年5月31日火曜日

ウメサオタダオと福山

講師の杉本です。

先日、大阪の国立民族学博物館で開催されている「ウメサオタダオ展」に行きました。梅棹忠夫は、世界各地を探検し独自の文明論を構想した著名な研究者です。彼は、この博物館を創設した初代館長でもありました。昨年(2010年)、惜しくも亡くなり、訃報できいたことがある人も多いかもしれません。

ウメサオタダオ展(国立民族学博物館)
http://www.minpaku.ac.jp/special/umesao/

会場では、さまざまな仕事の資料や道具が、そのまま展示されていました。展示されていたのはごく一部でしょうが、それでも大量のカードやノート、スクラップブックの数々に圧倒されました。学生さんには、ぜひ行ってほしいところですが、行けなくても展覧会のサイトでその一端を見てほしいと思います。

さて、この展覧会の会場に、梅棹ゆかりの土地が地図に示されていました。なんと、そのなかに、わがまち「福山」がありました。わたしにとって、梅棹忠夫はモンゴルやアフガニスタンといった秘境のイメージが強かったので、国内の都市、それも福山があることに意外な気持ちを抱きました。

じつは、梅棹は1960年頃、日本各地をおとずれて、雑誌『中央公論』に文明論紀行「日本探検」を書いていたのです。その連載第1回の舞台が福山でした。その紀行文を読んでみたところ、とてもおもしろい! 内容は、福山藩の藩校だった誠之館をたずねながら、日本文明における伝統と近代化の問題、地方と中央の問題というふたつの主題へと流れていきます。この短い論考が執筆された頃、福山には、まだ山陽新幹線も開通しておらず、福山城の天守閣も再建されていません。読みすすめるうちに、このときの福山の様子がうかがえるとともに、福山の歴史や気風をちょっぴり知ることができました。興味のある方は、ぜひ読んでみてください。

梅棹忠夫「福山誠之館」『梅棹忠夫著作集 第7巻 日本研究』中央公論社、1990年、7〜46ページ。

残念ながら大学図書館にはないようです。福山市図書館にはありました。

(メディア情報文化学科 講師 杉本達應)

2011年5月30日月曜日

紙のピアノじゃ…

講師の渡辺です。

みなさんご存知のiPad, もう2が出ましたが僕は初代のiPadを使用中です。
学科のI先生はiPadを常に持ち歩き、すごく活用されているようですが
僕は「電子書籍リーダー」のつもりで買ったのであまりモバイルしてないです。
とはいえ、外出時や出張の際に携行すると重宝します。
メールが読み書きできるのが良い。
携帯でもメールはできますが、あのチマチマしたボタンでの日本語入力は
イライラして精神衛生上良くないと思います。

iPadのソフトキーボードは普通のキー配列なので
携帯よりは随分入力しやすいのですが、それでも使っていると気になる点がでてきます。
まず、ホームポジションがわからないのでどこに手を置けばいいかが不明。
キーピッチも狭いし、シフトキーの押しっぱなしの方法もわからない。
中でも一番気になるのは「打鍵感」が無いことです。キーの手ごたえがないので
きちんとキーを押せたかどうかが分からないのです。
「紙のピアノじゃ指が沈まない!」がこの年になってようやく実感できました。
まあ、これらの不満は「タッチパネルだもん。当たり前じゃん」
と言われればその通りですのでほとんど八つ当たりですね。

でもiPad、便利で良いですよ。iPad2を買うかどうか、検討中です。

(メディア情報文化学科 講師 渡辺)

2011年5月23日月曜日

ブログのネタが、、、

講師の渡辺(W)です。

今年から広報活動の一環として学科ブログを開設。Twitterも始まりました。
ブログは教員が順番に記事を書くことに。
でも僕はブログは書いたことがないし、TwitterもFacebookもやってないし、
そもそも日記すら書く習慣はありません。なので「何を書けば良いのか?」
がいまいちピンと来ないわけです。
Twitterなんて、本当に「つぶやくってどういうことですか?」って感じです。

他の先生には
「W家、今夜の晩御飯レシピでも何でも良いんですよ」
と言われたものの、
「今日は目玉焼きとサラダ。レシピ?適当」
なんて記事、絶対誰も読んでくれない気がします。困った。書くことが無い……。

そういえば「ゼミの学生さんに書いてもらうのも可」とのことだったので、
3年のゼミ生にお願いをしてみました。
学科ブログの意義などを一通り説明したあと、
「月に一回で良いからネタを提供してください」
と言ってみたのですが、泣きたくなるくらいの冷たい反応。
やっぱりゼミの初回でビシッと言えなかったことで甘く見られてしまったのでしょうか。
もしWゼミでこのブログを見ている人が居たらぜひご協力をお願いします。限界です。

(メディア情報文化学科 講師 渡辺)

2011年5月21日土曜日

第6回高校生CMコンテストのお知らせ

メディア情報文化学科では、今年度も「高校生CMコンテスト」を開催します。高校生CMコンテストは、今年で6年目を迎える高校生対象のコンテストで、参加高校と応募作品数が年々増加しています。高校生が制作したCM映像やアイデアを、プロの広告クリエーターが審査するユニークなコンテストです。今年も全国の高校生から多くのご応募をお待ちしています。


高等学校の先生方へ、国語科、情報科、美術科などの授業や、クラブ活動などで、コンテストへの応募をぜひご検討ください。

高校生のみなさんへ、個人やグループで応募できます。アイデアだけでも応募OK! 気軽にチャレンジしてください。





コンテストの詳しい情報はこちらをご覧ください。コンテストの情報は随時更新し、こちらのブログでもお伝えします。

高校生CMコンテストは、映像メディアに対する高校生の豊かな感性を開花させ、その才能を支援することを目的として、福山大学人間文化学部メディア情報文化学科が毎年開催しています。

今回のテーマは、あなたの「まち」を全国にアピールしよう!です。他の地域の人には知りえない地元の魅力で人を惹きつけ、その「まち」に行きたくなるようなCMを考えてください。

応募締切
2011年9月17日(土)消印有効

高校生であればどなたでも応募できます。個人・グループを問いません。あなたの作品をお待ちしています。

部門
映像作品の部: 撮影・映像した15秒か30秒の映像作品
企画コンテの部: CMの企画と絵コンテ
広告コピーの部: 地域の魅力を凝集して伝える短いフレーズ

第6回高校生CMコンテスト2011
http://www.fuhc.fukuyama-u.ac.jp/human/media/cm/2011/

2011年5月20日金曜日

『中国新聞』(5/4朝刊)の記事「放射線 正しく理解を」に飯田講師のコメントが掲載されました

講師の飯田です。

ちょっと前のことになりますが、5月4日の『中国新聞』朝刊、くらし面の特集記事「放射線 正しく理解を/関心持ち生活しよう ≪人体への影響≫」に、僕のコメントが掲載されました。もちろん、放射線の解説そのものではなく、「氾濫する情報とどう向き合えばいい?」という質問に回答しています。ウェブに全文が掲載されていますので、ぜひご覧ください。

「放射線 正しく理解を/関心持ち生活しよう ≪人体への影響≫」(ヒロシマ平和メディアセンターのHPに全文転載)

2011年5月19日木曜日

照明の明るさ

講師の内垣戸です。

東京に出張していました。各地方から集まってた面々が口々に「暗いね」とおっしゃっていました。しかし、同時に「全く気にならないね」とも。地震発生後、東京には数回行きましたが、正直、僕自身は暗くなっていることも気づかないほどでした。

実際のところ、これで十分なんじゃないの?と言えるのではないでしょうか。


そんなことを感じた東京出張でした。

(メディア情報文化学科 講師 内垣戸貴之)

2011年5月18日水曜日

就職(内定)率100%(平成23年3月卒)

就職委員の田中です。

メディア情報文化学科の4月末時点での就職率が100%になりました。
といっても、これは平成23年3月の卒業者の数字です。卒業時に未内定であった人達が、4月の就職活動の結果、職に就けたということです。

現4年次生も職に就きたい全ての人が職に就けるよう、先生方と相談しつつ、活発に就職活動を行ってもらいたいなぁと。

2011年5月17日火曜日

大学案内パンフレットをご覧いただけます

福山大学の2012年度版大学案内が完成しました。

タイトルは「自分創造PROJECT」。福山大学は、5学部14学科を擁する地域を代表する総合大学です。福山大学の学生は、それぞれの学部学科で多彩な将来をつくりあげていることを伝えています。

この大学案内、おてもとのパソコンの画面でもご覧いただけるようになりました。くわしくは下記のリンクをクリックしてください。

メディア情報文化学科のページ(福山大学大学案内)
(※日経進学ナビのサイトへのリンクです)

大学案内の冊子版は、福山大学に請求していただくか、リンク先のサイトでも請求できます。どうぞご利用ください。

呉青年会議所例会でミニワークショップ(杉本講師)

講師の杉本です。

5月9日、広島県呉市のクレイトンベイ・ホテルで開かれた呉青年会議所の例会で、ミニ・ワークショップを行いました。呉青年会議所では、今年度の事業計画の一つに、「メディアリテラシー」を掲げています。わたしは、この事業を進めている「メディアリテラシー向上委員会」の企画にアドバイスをおこなっています。

ここで実施したワークショップは、カードあそびやコミュニケーションを通じて映像編集の効果をまなぶことのできる「ムービーカード・ワークショップ」のダイジェスト版です。ムービーカード・ワークショップを共同開発しているメディアアーティストの宮原美佳さんと行いました。この例会はドレスコードがあるようで、参加者たちはスーツとネクタイで決めた大人たちでした。ふだんこども向けが多いムービーカード・ワークショップにとっては、めずらしい光景になりました。


今回は会員向けのイベントでしたが、6月以降には市民のみなさんを対象にしたワークショップなども順次実施予定とのこと。ご関心のある方に、ぜひご参加いただければと思います。
(メディア情報文化学科 講師 杉本達應)

2011年5月10日火曜日

たくさんの友達ができた合宿オリエンテーション!!

福山大学では、新学期に、新入生全員が参加する合宿オリエンテーションを行っています。今年度は、4月5日・6日に、「ふくやまふれ愛ランド」で実施しました。在学生の学生リーダーも参加し、合宿中の活動の企画や進行を行いました。今回の合宿に参加した1年生に感想を書いてもらいましたので、ブログで紹介します。




たくさんの友達ができた合宿オリエンテーション!!

入学式の2日後に、学科のみんなと一緒に一泊の合宿オリエンテーションに行きました。この合宿で、僕がいちばん印象に残っていることは友達ができたこと!

当たり前といえば当たり前ですが、自分にとってはとても大きな出来事でした。自分はおしゃべりをすることが大好きなのですが、初めての人と話をすることは苦手です。いわゆる人見知りです。そんな僕に、学科のメンバーは話しかけてきてくれました。

合宿の頭から、みんなにあだ名をつけてもらったので、学科の人たちとの距離がとっても近くなりました。すごく話しやすくなったし、なによりも「友達」という感じがでました。この合宿がなかったら、正直友達はできなかったと思います。

また、この合宿の中で「ピア・サポート」というプログラムがありました。ここでは、他の学科の人たちとグループを組んで、前の人の自己紹介を覚えつつ、自分の自己紹介をしました。ただ単に自己紹介だけをしても、みんななかなか距離が縮まらないので、これもとてもよかったと思います。

僕だけでなく他の人たちも、この行事で、たくさんの友達ができました。今ではその友達たちと、とても楽しい学校生活を送っています!!
(メディア情報文化学科 1年 井元 優輝)