2012年6月5日火曜日

ブログを移転します

ご覧いただいているみなさんへ。

この「メディア情報文化学科のブログ」は、開設約1年がたちました。これまで、82件の投稿に4万件を超えるページビューを記録しています。ありがとうございました。

さて、このたびこのブログを、新しいサイトに移転しました。こちらのブログの記録は残しておきますが、新しい投稿は、移転先のブログでご確認ください。ひきつづきよろしくお願いいたします。

メディア情報文化学科のブログ
http://www.fukuyama-media.jp/blog/

2012年5月21日月曜日

鞆の津ミュージアム開館記念CMをメディアの4年生が制作しました日記

助教の阿部純です。
少し前の話になってしまうのですが、このGWにメディア情報文化学科4年生の松岡くんと橋本くんがタッグを組みまして、鞆の浦に新しくできる美術館の開館記念CMを制作しました!
編集まで終わりましたので、今日はその制作秘話を。


鞆の津ミュージアムは、鞆の町中の蔵を改造してつくった美術館で、アート作品と聞いて思い浮かべるようなものとは一風変わった、「超個人的発想から生まれた不思議な表現の芸術作品」が展示される世界的に見ても稀な美術館です。これを読んでも何のこっちゃと思いますので、ぜひとも実際に足を運んで目で確かめてもらえればと思います。開館記念のイベントでは、著名な方々がお話をしにいらっしゃるとのこと!




こちらが開館目前の鞆の津ミュージアム。となりのカフェはまだ工事中でした。
ミュージアムのキュレーター櫛野さんから「おもしろいCMをつくってほしい!」とのご依頼をいただきまして、杉本先生、松岡くん、橋本くんとともに4月から鞆の浦に何度も通いながら、絵コンテ会議やロケハンを続けてきました。1回目の撮影は雨に悩まされましたが、2回目の5月5日こどもの日、晴れて撮影の日をむかえました。



こちらが、今回のCMの監督・制作の松岡くん。鞆の浦をよく知る松岡くんが、てきぱきと撮影手順を指示していきます。(私はマイク持ち・・・)




右が主演の橋本くん。撮影したものをその場で見返して、撮りこぼしがないかなど一緒に確認していきます。



「鯛網」でにぎわう仙酔島にも行きました。
この日は日差しもさんさんで暑かったですね・・・。松岡くんはその場で帽子をご購入。
重いカメラバックを交互に持ち合いながら、暗くならないうちに撮らないとということで撮影場所に急ぎます。




海岸沿いを走り・・・




山の中を駆けずり・・・




公園では小学生の男の子たちの目線を集めつつ、




ひたすら走る橋本くんをカメラで捕える松岡くん。二人の意気は本当にぴったりでした。
夏先取りの日焼けもしましたが、鞆の浦を走り尽くした半日でした。


そして、櫛野さんご家族や町ゆく方々にも応援いただきながら、できあがったCMはこちらです!
http://www.youtube.com/watch?v=Y4Y0WRqmu1o&feature=related

鞆の津ミュージアムの不思議な魅力が伝わりますでしょうか・・・?!






2012年5月16日水曜日

5月15日岡山放送見学に行ってきました

助教の阿部純です。
前期に開講されている「マスメディア論」の特別授業ということで、岡山放送見学に行ってまいりました。

「マスメディア論」では、岡山放送の方々に広報や編成、報道などその時々のテーマに合わせて授業をしていただいています。講義の後に、受講生と一緒にテレビ番組の作られ方を追体験するようなワークショップとディスカッションを行い、私たちの日常とともにある「テレビ」のメディア体制のありようについて考えながら学んでいく授業となっています。

昨日5月15日は、生放送の現場を見せていただけるということで、大学からスクールバスにて岡山放送に行ってきました。



あいにくの天気でしたが、大学から1時間半ほどバスに揺られて、岡山放送に到着しました。



ひとりひとりの名前の入った入館証をもらい、少しずつ緊張が・・・。
このファイルの中にあります、「エブリのうち」という朝の情報番組を見学します。



スタジオに入る前に岡山放送の方々から、番組についての説明と生放送を見学するうえでの注意事項(携帯電話の電源は切っていますか?お手洗いは今のうちに行っておいてくださいなどなど)を受けます。私も慌てて携帯電話の電源を切りました。



この後、2つのグループに分かれて、スタジオとサブスタジオとにおじゃまして、生放送の時間を共有してきました。生放送中はもちろんカメラ撮影もできませんでしたので、生放送終了後のスタジオ風景を下記に。「くしゃみがでそうになったらどうすれば・・・」「咳が・・・」と、いつもより小さな音にも神経を使わなければならない状況に緊張しつつも、無事に生放送は終了。長年の経験とチームワークとに支えられた阿吽の呼吸の番組進行にただただ感服し、テレビは時間のメディアと言われるゆえんが実感としてよくわかりました。



こちらはサブスタジオ。音声や画質の補正、映像を出すタイミングなど、臨機応変に対応されている様子に、(私がしても仕方ないのに)ハラハラしながら見学させていただきました。



こちらはスタジオです。メインの場所と、お料理用の場所、天気予報の場所と中継と、4つの場所を行きかうようにして番組がつくられていました。



このカメラはお料理の手元を映すのに活躍していました。下のモニターで、スタジオの出演者が中継カメラの映す様子を確認します。






番組見学終了後、MCの上岡さん神谷さん、そしてプロデューサーの方にお話を聴く時間を設けていただきました。生放送中は小さな声一つ出せない状況だったので、
「あの人はあそこで何をしていたのか」
「今日のように時間がおしてしまい、台本の原稿と異なることが要求される時に、どのように対応しているのか」
「話すときにどういうことに気を付けているのか」
「現在だと、インターネットからの反響も多いと思うが、それらにはどう対応しているのか」
などなど、30分強学生たちからの質問に答えていただきました。


質疑応答の後には、岡山放送の社員食堂の定食をいただきながら、お昼のニュースや「笑っていいとも」を見ていましたが、先ほど見て聞いてきたような多くの人が関わる番組作りが、いままさにこの裏側で行われているのだなということを思いました。これからのテレビの見方が変わってきそうです。




岡山放送のみなさま、お忙しいところお時間を割いていただき、本当にありがとうございました。
帰りのバスの中でわいてきた質問たちは、また授業の時にお伺いしたいと思います。

2012年4月25日水曜日

合宿オリエンテーション感想文

講師の渡辺です。

何となくいまさら感満載ですが、4月の5,6日に新入生合宿オリエンテーションがありました。メディア情報文化学科は尾道ふれあいの里に行きました。
(外観の写真、撮ってくるの忘れた、、(´・ω・`) )
学生リーダーを中心に色々なイベントを行い、非常に盛り上がりました。

お菓子争奪ビンゴ大会



心理学科プレゼンツピアサポート
履修指導&感想文作成

参加した新入生に感想文を書いてもらったのですが、優秀作品には
・学科ブログ掲載権
・粗品
をプレゼントすると伝えたところ、皆さん非常に熱心に取り組んでくれました。今回この報告が遅くなったのも、あまりにすばらしい感想文ばかりで優秀賞の選定が困難だったからなのです。(ちょっと嘘だけど)

厳正なる審査の結果、優秀賞は佐藤大輔君に決まりました。おめでとうございます。\(^o^)/
それでは佐藤君の感想文をどうぞ。


私は5,6日と合宿に参加し、様々な体験をしました。
合宿前日には、まだ入学して2日しか経っていないこともあり、「友人が出来るのか」「楽しくやっていけるか」等、不安が沢山ありました。しかし、いざ合宿が始まってみると、自己紹介ゲームやビンゴゲーム等、同じ学科の人達と仲良くなれるようなイベントがあったので最初にあった不安はすぐになくなり、友達ができました。

その時できた友人と食事へ行ったり、部屋で話したりして、さらに打ち解けることができました。やはりこれからの大学生活、友人がいた方が楽しく、充実した日々を送れると思うし、なにより私自身友達が欲しいという気持ちがあったので、合宿という行事を通して同じ学科の人とふれあえたのはとてもよかったと思います。

恥ずかしながらまだ名前と顔が一致しない人や、名前すら知らない人がわずかですがいます。でもこれからの学校生活や行事で話せるようになれたらいいし、今回仲良くなれた人とは更に仲良くなれたらいいと思います。

教養ゼミで1年生と雑誌を読む会

はじめまして。
今年度よりメディア情報文化学科の助教となりました、阿部純と申します。
私自身の研究テーマについては、追い追いご紹介することとしまして、
今日は1年生とのゼミの話を。



ただいま、鋭意研究室制作中、かつ書籍や雑誌を毎日せっせか運んでいるところなのですが、今日は1年生のみなさんと私が集めてきた雑誌を読みつつ、雑誌文化について話す時間を設けました。
完全に論壇誌やカルチャー系の雑誌に偏っておりますが・・・。

いわゆる商業誌だけではなく、ミニコミやジンといった一般流通にのらない小さなメディアも紹介し、


「もし私がこういうことを書かないでいたら、ほかの誰かも書きはしないだろうから」
(アリスン・ピープマイヤー著 野中モモ訳 『ガール・ジン 「フェミニズムする」少女たちの参加型メディア』 太田出版 2011)


メディアをつくることの根底にあるこの思いが、これらの大小さまざまなメディアを通して少しでも伝わればよいなと思います。



雑誌読みの1年生のみなさんの様子。

いろいろな形態の雑誌を見てもらいましたが、一番盛り上がっていたのは思いもがけず、↓の雑誌でした。「フリースタイルなお別れざっし」である、その名も「葬」というミニコミです。



私の研究対象である、お墓のことはもちろんのこと、葬式でのマナーだったり火葬場のことなど、「お別れ」にまつわるあれこれが書かれている雑誌です。1年生のみなさんは、中身以上にこの手作り感あふれるデザインに興味津々だった様子。


これから何日かかるかわからないですが、私がおもしろいと思う雑誌や本など次々と研究室に運び込む予定ですので、どうぞ読みに来てくださいね。







2012年4月21日土曜日

パソコンが新しくなりました!!

講師Wです。 
 
昨日の記事で田中教授が書かれていましたが今年度よりメディア情報文化学科のパソコンが新しくなりました。\(^o^)/
非常に快適です。
 CPUがXeonE31235 3.2GHz,メモリ8G,chipsetがC206、、、C206ってなんだろう。聞いたことないですね。調べてみたらXeonをサポートするやつみたいです。CPUに入ってるグラフィックチップがHD P3000。これもXeon独特のようですね。Xeonは一般向きではないので良くわからないです。

スペックについてこれ以上書いても、おそらく多くの人には興味も何もない話なのでやめときます。

アプリケーションも最新になりました。Microsoft Office 2010、Adobeの制作系ソフトもCS5.5。BlenderやOpenOfficeなどのフリーソフトも導入しました。僕が演習で使うソフトも新しくなってます。ただ、昨年まで使ってたのとあまりに違いすぎて全然わからない( ̄□ ̄;)!! 

 
ところで昨年パソコンが新しくなることが決まってから、なぜか旧パソコンの故障率が
格段に上がったんですよ。それまでも不調は不調だったのですがなんかもう尋常じゃない壊れっぷりでした。
 
 
「先生、パソコンがおかしいです。画面が変です。直してください」
「せんせー、パソコンがおかしい。直してー」
「パソコンがおかしい」
 
 
 ・・・・・こっちがおかしくなりそうでした、、、(-_-;)

お役御免になる旧パソコンさんとしては、、
「ふう、ようやく新しいのが入ってくるか。やっと隠居できるよ」
とか
「今まで頑張ってきたのに...新しいのが入ってきたら捨てられるの?(´・ω・`)」
という感じだったのでしょうか。


とりあえず学生さんは快適になったパソコンで勉強頑張ってください!
僕はWindows7はさっぱり分からないので細かいことは聞かないでください!

            

2012年4月20日金曜日

メモ帳とブラウザ


教授の田中です。私がメディア情報文化学科ブログに投稿したのは去年の9月に1件のみ。前回は事務的に台風の影響によるオープンキャンパスの延期をお知らせしただけですから、今回が初登場ともいえます。今後は授業の様子を紹介するなどを書いていく予定です。よろしくお願いします。

写真は月曜1時限眼の「コンピュータ言語」の授業風景です。PC室がリニューアルされました。授業としては、リニューアル後の授業第一号でした。



レイアウトを変えて広くなったということとPCが新しいということで、学生たちは喜びを感じつつ、第1回目の授業を受講していました。授業科目名の「コンピュータ言語」から想像すると難しそうで学生から敬遠されそうですが、部屋の大きさに対して丁度よい(?)受講者数でした。受講理由や受講動機は「Webページに何か動きをつけたい」とか、「ちょっとしたゲームを作ってみたい」とか、「Webページの使い勝手を良くしたい」とか、「就職のときに、なんとなく役に立ちそう」というように様々なようです。



この授業で使うソフトウェアは「メモ帳とブラウザ(Internet Explore)」です。最近のパソコンであれば、これらに似ているソフトウェアはほぼ必ず同梱されています。このようなソフトウェアを使う理由は"十分に時間をかけて学んで欲しい"ということです。このPC室だけでなく、学内の多くのPC室でこの授業の予習・復習・課題制作はできるということになります。家でも予習・復習・課題制作ができるかもしれません。
「○○○したい」という履修登録の動機を忘れず、頑張っていきましょう。


メディア情報文化学科 学科長 田中